魔法対武術 結果。
武神と魔法神の戦いはやばかった。
歩くだけで、破壊不可の床が隕石が落ちたときのようにへこんでいく。
武神が拳を突き出した。
ドゴオオオオオン
風圧が1方向に収束し、飛んでいく。
魔法神が人差し指を出す。
何重にもある魔法陣が漆黒の炎で相殺する。
そこからは単純だった。
すごい数の最上級魔法を連発する魔法神。
全てを拳や蹴り、剣や棒で弾き返す。
そして殴るが、避けられる。
浮遊し、上空から魔法を放つ。
それを大声だけで打ち消す。
魔法→殴る→相殺→攻撃→よける
の繰り返し。
単純だが、全ての動きに無駄がない。
例えば武神。
ただ殴る作業にも、足の力の入れ方。そこからの姿勢。殴るときの姿勢。など
シンプルな攻撃にとても精錬された動き。
例えば魔法神
魔法陣を構築せず、手をかざすだけで魔法陣が一瞬で出来上がる。
これは無駄がない。そして最高速度の構築。最高の精度。
そして、互角のまま1時間がたった。
システムA01に研究させたこの世界の武術、魔法と異界のスキルシステムが把握するスキルによる動作
この改良、融合の案を考えさせた結果。
あの世界にある魔法とは別の魔術。これと魔法神の魔法
さらには守護結界のスキル。さらに呪術も融合させたもの。
それは強力な守りと、呪術による状態異常、デバフ等の能力がある。
その名も『呪結界』。
もう一つある。
俺も戦いたくなったので、無謀にも魔法神に戦いを挑む。




