武術と魔法
俺はゲームが好きすぎるあまり、自分でゲームを作ったりした。
ダンジョンの設定とかも作った。
だが、創造神にめっちゃ怒られた。
言えない。すでに2人の神をコピーして、俺にインストールしたなんて、口が裂けても言えない。
『なんだと!!神をコピぃぃ?』
えっ。口に出してないのに。よし、ごまかそう。最悪の場合に備えて嘘つく内容考えとこう。
『嘘をつくとか神の目の前でするんじゃない。というか神だから心の中丸見えだぞ』
『すいません』
『俺、地球にいたときにこうゆうの作ってたからつい。』
『ダンジョン作って、何に使うんだ?』
『そりゃ、スキル『武術』『魔法』の鍛錬を』』』
『おいおい、スキルが封印されたりしたら武術しかないだろ。つーか武神の前で武術鍛えないとかいう選択肢ない ぞ』
『いやいや、魔法っしょ。』
『俺の声じゃない。誰だ。』
『武神だ。コピーだけどな。』『魔法神よ。コピーだけど。』
『地球にいた頃からさあ武術と魔法ってどっちが強いのか気になってたんだけど、どっちが強いの?』
『武術』『魔法』
『『なんだと!』』
ちょっと、人の体で喧嘩しないでよ。
そう思ったが、心に留めた。
『じゃあちょっと待ってて。』
『システム起動』
『フィールドを生成』
《成功》
『フィールドに破壊不可を付与』
《成功》
制限時間を1時間にセット。
《成功》
『じゃあ実際に戦ってみて。』
『はじめ』
アバター実体化。
『解析者』起動
『命令:二人の動きをスキャンせよ』
《不可能。処理能力が不足。》
カタカタカタカタ
『数学者』『科学者』起動『解析者』にリンク
『再度命令:二人の動きを」スキャンせよ』
《不可能。容量が不足》
『達人』『賢者』起動『解析者』『数学者』『科学者』にリンク
《不可能。処理速度が不足》
『命令:武神の能力を教えよ』
『剣・棒・拳・蹴り』
『拳聖』『拳王』『剣聖』『剣王』『格闘王』『棒術師範』リンク
《武術は可能》
『各属性魔法の賢者』
『それぞれの魔法をスキャンせよ』
『命令1:スキャン内容を『武術書庫』 『魔導書庫』にデータをおくれ。』
『命令2:各書庫から少しずつ処理せよ』
『命令3:動きを俺に反映せよ。』
『個別命令:異界のシステムA01 魔導書庫と武術書庫のデータとお前の世界のスキルと照らし合わせ、改良または融合案をだし、俺にインストールせよ』
そして、武術と魔法
つまり近距離攻撃と遠距離攻撃の頂点による真の最強を決める戦いが始まる




