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初期装備最強説 リアルなVRMMOでの成長ー初期装備の可能性と魔物プレイヤー  作者: りんごアップル
異世界編2 ダンジョン編
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1000倍の修行。

修行5年目。


俺はもう、火を極めたと言っても過言では無いほど強くなった。


そして、蛙に挑んだ。


そして、負けた。


そうだ。俺が5年修行してる間に蛙も5年修行してるんだ。


俺は全世界創造の神からもらった権限を使い、【無の無限迷宮】に俺の時間だけ1000倍にするプチ迷宮を作った。


迷宮は全3階層になっており


【敵が無限にわく部屋】【敵の分身を作り、シミュレーションする部屋】【一人で修行する部屋】


の3つである。


早速プチ迷宮に入る。


まずは、修行である。


魔法陣を浮かび上がらせ、火を出す。


しかし、【火魔法(最弱)Lv5】ではやはり弱い。


まずは【火魔法(最弱)】を【火魔法】にしたい。


今日は火魔法のレベル上げをしよう。


と、思っていたのに、魔力がすぐにきれてしまう。


魔力の効率的な使い方を考えよう。


俺が考えた方法はこれだ。


1 まず、魔力を感じる


これはできてる。


2 魔力を動かす


むむっ。難しいぞ。


3 魔力の量を調節して魔法を放つ。


できない。


まず、魔力を動かそう。


ん?


なんか動かせそうなエネルギーの塊みたいなのがあるぞ?


えい!


これ、魔力じゃない。


多分、「気」だなこれ。


これ、魔力と混ぜられないかな。


火魔法+気


バチィィン


弾かれてしまった。


気単体ならどうだ?


ピュン


細い細いレーザーのようなものが出た。


レーザーか。


火とは熱。


熱とは熱気。


つまり、熱を圧縮すれば、


ビイイイ


出た。


レーザーもどき。


この2つを混ぜて、


ピュイイイイン


できた。


混ぜられるなら、体の中で混ぜて、新しいエネルギーを作ろう。


俺はそう決めるのだった。

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