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Flash back from the another planet 他の星から 横田の物語 10クローネとパン 君はメロディー  作者: 是田好


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結 デルタ②

①は キカイ の 失踪 ②は ニンゲン の 失踪 両者 いずれも ほかの 諸編 にも 出てきます 

②AR騒動も一段落し 非常事態宣言 も 解除 された まだ 1体は 行方不明ながら 放射能モレ も 検知されず 実害ナシ と 上層部は 判断したらしい ソレでも 2ランク 下 のブラヴォー は 堅持 されていた 如何にも 建前好きの 上層部 らしかった 現場サイドでは もう ナニがあっても 振り回されまいと 無関心 無関係 を 装う ように なっていた まぁ 当たり前 といえば 当たり前だが オオカミ少年 では ないが ホントの 重大事態が発生した時は ドウするのだろう 心あるヒト達から 懸念された 結局 最厳戒態勢は 2週間と 続かず ワンランク 下の チャーリー も 二三日で 直ぐに ブラヴォーに 格下げ やはり 上司 だけでは 緊急事態に 対処できず 各方面からの 圧力やら 要請やらで 直ちに 現場作業員が 求められた しかし ソレにしても ベース内の 荒れようは 酷かった タワー 廊下や 外回り 周辺は ゴミだらけ 地下の トラッシュルームは 閉鎖 されていて  なんでも バクダンやら 毒物やら ナニかしら 仕掛けられていやしないかと 気を回したらしい 建物の 外周に よくあるタイプの トラッシュボックスが 設置されていたが どこも 満杯で そこら中に ゴミ袋が 溢れ カラスや イヌ ねこ の類の エサ場 と化して とっ散らかり放題 タワー の 共同トイレは テロにあったか と 思われる くらい 破壊され放題であった だから いわんこっちゃない どう 愚痴ろうも 愚痴る 相手 が 出世してしまい もはや 手に届く 存在では なくなって しまっていた ソレでも 騒動が収まるに連れ 当初 100人体制の捜査網が 僅か 10人程度に 縮小され 常時 稼働 しているのは 5人 という 有り様だった 開店閉業 民間なら そう 呼ばれた 事であろう 暇を囲ってか BM が 久しぶりに 不景気な 顔を覗かせた FR が 話しかける前に BM が 喋った プロフ が お前さんに 用が あるとさ 休憩時間にでも 顔出し しな 多少の 時間が 潰れても しょうがあんめえ やぁ 久しぶり 事件も 無事 解決した みたいだし 謝礼金でも タンマリ 貰って 今頃は 優雅に バカンスでも 楽しんで 途中まで 言いかけて やめた BM が 思いの外 窶れていて 10kg 位は 確実に 痩せたように 見えた からだった ゴリラも 此処まで ショボくれては イジり ようが 無かった まぁ ホンなら 出かけて くるか 数日後 例の タワーの 駐車場に 自ら クルマを運転 転がしてきた と覚しき プロフ が いた そこへ 何処からともなく DS スー が 立ち現れて 直ぐに プロフ の 元に 駆け寄ってきた 何処かからか お帰りですか ソレとも コレから お出かけに なるところですか やぁ スー 一応 アウトベース に 出て 少し 遠乗り しようか と 思ってたのだが チト 遠くてな ホントのところ どないしよう と 迷っていた ところだ どこまで お出かけに なる おつもりですか チト 山の方へ 奥ヨコタ ですか いや もう少し 遠く 筑摩 の方へな 大変じゃ ないですか 若い者でも 体力 気力 が 必要ですよ 免許を 持たない ワタクシ が いうのも なんですが 誰か BMなり FR なりに 付き添って もらった方が 良いと 思います いや 2人とも 意外に 忙しい らしくてな ソレに ワシのは 野暮用で アチラに 数学のヲタ というのかな が いるらしくて そこへ 訪ねようか と思っている まぁ ホントの 野暮用 だからな 2人を 煩わせるのも ナンかな と 思ってな でも まぁ 確かに 年寄り ひとりでは ムリ かもな やめとくか 一瞬 逡巡 を見せたが DSが 覚悟を 決めたらしく 助手席に 乗り込んだ ワタクシめが お供しますわ ホントは 免許を 持っている ヒト と 一緒 の方が 運転を代わって 貰えて 楽できる とは 思うのですが ご年配の方を ひとりで 行かせる 訳には 参りませんから 長年の付き合いで プロフの 性格だと ひとりで 強行しかねない と 踏んで 思い切った 行動に 出た ソレでは ご両親に お断りして ダメです それでは 向こうについたら あらためて ワタクシの方から 連絡を いれますわ スーを 置いて 発車 しかねない プロフを 牽制しながら デボラ・スー は ウインクを してみせた 翌日 晩になっても スーが 戻ってこないと 両親から 当局に 通報があった まぁ 待て と更に 翌朝まで 待ったが 音沙汰なし 流石に 当局も 重い腰を 上げて 捜索に 乗り出した ウワサが ウワサを呼び FR こと フランクが 当局に拘束 留置された 四日め 早朝 フランクは 路上に 放置された フランクは 立つ気力も 奪われたようだった 通りかかった者も アレが例の 遠巻きに 見守るだけで 誰も 助け起こそうとは しなかった 好奇の眼はあっても 誰も 関わり合いになることを 避けようと しているに 違いなかった そこへ 何処からともなく BM  が クルマで 乗り付けた FRを 軽々と 持ち上げて くるまに 載せた というよりは 荷物のように 積んだ 暫し 何処まで いくか 迷ったが やはり 例の溜まり場 タワー前の 駐車場に 乗り付けた プラタナスの 根元に 放り出す 暫く そのまま だったが ようやっと 身動ぎをして 座り 直した まだ ぼんやりとしているらしい いい加減 立てや BMが ムリクリ 襟元を掴んで FRを 立ち上がらせた よく聞け オレたちの部隊に帰国命令が出た しかも部隊そのものが解散解体されてスーを知る皆がバラバラに世界各地に飛ばされることになった クソっ こうなるともうどうしようもねぇ ギリギリ気力で持っていたフランクが膝から崩れ落ちた おい しっかりしろ BMがFRの胸倉を掴んだ お前がフラフラしてどうする BMの膝を引っ張る者がいた プリーズ プリーズ どうかお願い お姉様を見つけて頂戴 探して プリーズ 今にもなみだが溢れそうになっているロビンだった BMは 呆然としていた

お粗末様でした 取り敢えず 横田編 は 強制終了 とさせて 頂きます ずいぶんな 不体裁 お詫び 申し上げます だいぶ 多くの エピソード 今回は カットさせて 頂きました FR と DS の お付き合い カササギの巣での エピソード DS の 名前からわかる DSの悪癖と BM との 付き合い BMとDS との NAE本国での 出会い 母親同士 名前が同じ ソコでの 家族ぐるみの 付き合い プロフ に ついて 特に AR や ドライブ のエピソード あじなは での エピソード そして 思わず涙する FRを慰めるプロフ 江戸の ある場所 での 衝撃 他の地方都市でのプロフのエピソード FRを叱咤激励するプロフ まだまだ 語るべき 語られるべき エピソードは 全省略 となりました ひとえに 私の 実力不足 筆力不足 の せいですが 今の 私の 気力 体力 経済力 では 限界に達して しまいました いつの日か 改編 改作 他の諸編 既に 語られてきたモノ まだ 語られていない モノ も 含めて 完成 完結 させる 事ができれば とは思いますが その時は 来ないかも 知れません とうの昔に ご隠居さんとなり アチラの世界に 没頭するハズが やんごとない 理由で コチラの世界に 縛り付けとなり はてました キリがないので 後書きは このぐらいに させて 頂きます 長々と この長編に お付き合い頂き ありがとうございました 御礼申し上げます 後は 短い 活動報告 を 上げて 終わりにします

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