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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

緋紅楼シリーズ

タブー~その男は今日も妻を愛でている~

作者:可燃性
あの世の管理人狂輔から怪異退治を命じられた豪縋(ごうつい)。
彼は伴侶姫眞(ひめなお)の「スーツで仕事をする姿を見ていたい」という要望を聞いて、同行させる。

『怪異』とはひとの『想い』が変質したモノ。これと接触するために、禁じられた行為=タブーを犯し、彼らの生み出す世界『異界』に潜入しなければならない。
『想い』の坩堝たる異様な世界を眼前にしても豪縋が感じるのは恐怖ではなく、妻が可愛いということだけ。
そんな彼の反応に、姫眞は今日も半眼で突っ込みを入れるのだった。

この物語は禁忌を犯して怪異を退治する、むっつりすけべなファンタジーである。
非常に甘く、かつ助平に仕上がっているので気を付けてごらんあそばせ。

※様々な性癖を含みます。ヒロインがTSしてBLな展開になることもあります。
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