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短くてすみません。

それと、サブタイに意味はありません。ただ思いつかなかっただけです。

 それは突然だった。

 ケージあるの方から ガンッガンッ と何度も壁にぶつかるような音が聞こえてくる。


「もうツリーになったのか。ちょうどいい、実験の材料になってもらおう」


 そう言いながら、モニター室を通り過ぎようとするが、そこで違和感を覚えた。

 ツリーの特徴である黒く半霊状態になった個体がいないのだ。


『まもなくツリーが発生します、まもなくツリーが発生します』


 研究所内に設置されているスピーカーから、そんな音声が全体に響く。

 モニター室から内部のネットワークに接続し資料を見ていく。するとどうやら、ツリー化の前には多くの個体が凶暴になり暴れまわることがあったらしい。


「なるほど。これは前兆という事か」


 あの世界ではごく稀に起こることとして知ってはいたが、ベクド自体が変化したのだろう。対処しやすくなっている。

 ツリーになる直前の個体を見つけられるのは、ありがたい限りだ。

 それに、この動物だと平均して40分ほど前に凶暴化が始まるようなので、予兆が現れてから準備を始めるのがちょうどいいくらいだろう。

 資料によると、凶暴化してからツリーになるまでの時間は体重に比例しやすいようで、ツリー化までの大体の時間が予想できるようになってた。


 暴れまわっているシードをツリーの研究用に確保しようと考えていると、嫌な予想が出てきてしまった。

 俺は用意していた実験用具等を放り出し、あの世界に転移した。

みなさんこんにちはyoshikeiです

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします

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