シュトレンな☆クリスマス☆
にゃんこな黒猫耳の少女アリサが兄におねだり中である
実兄ではあるが
見た目は違う種族のよう、兄はエルフのような耳
綺麗系で長い黒髪にやや釣り上がり気味の赤い瞳をした
兄アシャル
「え、俺が…?」
「大丈夫よ、兄ちやん いつも通り、お兄ちやんが得意の料理にお菓子を作るだけだから」妹のアリサ
「アリサ、確かに俺は料理を作るのは趣味だが」
「作っている様子を配信するだけよ〜」
「ねぇ~お願い 兄ちやん」
結果、押し切られ クリスマスのシュトレンを作る事に
「…シュトレンを作るのでよろしく」
無愛想気味に兄アシャルは料理を始めた
配信が流れると
「きやあ〜アシャル様のお料理なの!」
「きやあ〜きやあ〜」
「いやん、結んた長い黒髪にエプロン姿が…うふふ」
パソコンの画面に流れる 観客たちのチャットの文字にアシャルの手が…口元が歪む
「あ、アリサ…お前、俺を漫画のモデルにしているから
観客たちが何か期待してないか?」
そう…にゃんこな世界 猫の亜人の国でも
漫画にコミケはあったりするのだ〜☆
「くすっ、お兄ちゃん美形だから〜良かったじやない☆」
「カメラ廻ってますからよろしくです」アリサのアシストのタクス タクスは茶色の猫耳に尻尾あり
「材料は…」
「…とにかく、作り方を教えるから」
まだまだ配信は続く
「くすっ、アシャル兄ちやん 案外愉しそう」
アリサ
「クリスマスのお菓子は素敵ですね、アリサ先生」
アシストのタクス
雪がチラホラなアドベントの季節
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
下準備にドライフルーツの洋酒漬け:
レーズン、オレンジピール、レモンピールなどのドライフルーツミックスに熱湯をかけて油分や汚れを取り、水気を切り
ラム酒などの洋酒に漬け込む
これは一晩漬けたもの
クルミにアーモンドなど ナッツのローストしたもの
マジパンの準備 無くとも良いかも?
市販品か
アーモンドパウダー、砂糖、卵白などで自家製マジパンを作り、棒状に整える
バター、卵黄などを室温に戻す
生地作りに使うバターや卵黄を室温に戻す
生地作りと発酵
発酵種(中種)作り
最初に強力粉、ドライイースト、牛乳などを使って発酵種(中種)を作り、発酵させます。
別のボウルで室温に戻したバターをクリーム状に練り、砂糖、卵黄、スパイス(シナモン、ナツメグなど)、強力粉、薄力粉、ドライイースト、塩などを混ぜ合わせ
発酵種を使う場合は、ここでちぎって加え、しっかりとこねて生地をなめらかに
具材の練り込み:
生地に水気を切ったドライフルーツ、ローストしたナッツ、マジパンの材料などを加えて、全体に均一に混ぜ込みます。
一次発酵
生地をひとまとまりにしてボウルに入れ、温かい場所でラップをして発酵させます。(パン生地ほど大きく膨らまないレシピが多いです。)
成形と二次発酵
ガス抜き・分割・ベンチタイム:
発酵後の生地のガスを抜き、レシピの分量に分割して丸め、少し休ませます(ベンチタイム)。
成形:
生地を楕円形に伸ばし、中心に折り目をつけるか、マジパンを棒状にして生地の中央に置き、生地を少しずらして二つ折りに シュトレンの特徴的な形に
二次発酵:
成形した生地を天板にのせ、再度少しだけ発酵
焼成と仕上げ
焼成
オーブンを予熱し、設定温度でじっくりと焼き上げます。(温度や時間はレシピやオーブンによって異なります。)
溶かしバターを塗る
焼き上がって熱いうちに、溶かしたバター(分量外)を刷毛で表面全体にたっぷりと塗ります。溶かしバターは保存性を高める役割
粉砂糖をまぶす
バターが固まらないうちに、グラニュー糖をまぶしたり、仕上げに粉砂糖を全体に厚くまぶして完成
熟成
完全に冷ましたら、ラップやアルミホイルでしっかりと包み、冷暗所で数日から数週間熟成させます




