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タクスの思い出 2

何か笑顔が不気味というか怖いですけど

・・・僕がついてた漫画家の先生が

徹夜追加とか無茶を出す顔に似てましたが


アリサ王女が立ち去った後

同級生の一人が心配そうに話しかける

「タクス ヴィシャント王国の話は不味いよ

アリサ王女様は 本当は王族の生まれでなくて

特別な事情で 

あの・・にやんこ王 暗黒の黒猫アラシャ王

黒猫様の養女になっただけど


元はヴィシャント王国の貧民の生まれで

13歳で売春宿に売られそうになったって・・」


「え?何それ 暗黒の黒猫さま? 貧民?」


「おいおい・・にやんこ王国の王様は

200歳を超える特別な巨大な魔法の力の持ち主


唯一の異種だ特別な御方だよ」


「あ・・そうだったけ」

何だか聞いた事がある・・うんうん


「アリサ様の兄様が 暗黒の黒猫様が捜しておられた

古代の魔法の王の転生者


・・・暗黒の黒猫様はその方に夢中で

無理やり結婚式まで上げたじゃないか」


「何か前に新聞記事で写真を見た気がする アシャル王妃様だったか

すごくきれいで・・長い黒髪が綺麗で目が少し吊り上がったツンデレ系


種族は大昔の古代の民の姿 長い耳・・エルフぽい」



「・・あれ?・・・今 兄って言ったよね」


「今 流行りの同性婚♡」「BL...」

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