其れは同人誌即売会?
猫耳、尻尾あり魔法ありの人達の王国
とある漫画家のにやんこな人達の日常の風景かも
実家というか・・王様の養女となったBLも描く漫画家の少女アリサ
元は貧民育ちだったが 今では漫画も売れて、優雅なお暮らしである
なお、参考程度だが 若い見た目の養父は彼女の漫画のフアンであった。
小鳥のさえずりを聞きながら 緑の木々が微風の揺れるバルコニーでの優雅すぎるテイータイムであるある
ああ、うらやましいかも?
そう‥同人誌イベントの本とか
みんなが待っている漫画の原稿の締め切りが‥その前のひと時の幸せである
「あああ、今日もケーキが美味しい」彼女の黒い猫耳がピクピク
白いクリーム沢山の苺ケーキに栗のモンブラン・ケーキにチーズケーキ、生クリームなどマフィン
紅茶などのテイータイム中
「幸せそうですねアリサ先生」
にこにこ笑顔で一言
漫画のアシストで猫耳の色は薄茶の眼鏡の男の子 彼のシッポがゆらゆらりん
「生サーモンと胡瓜のサンドも美味しいわよ
いつも漫画のアシストの仕事ご苦労様 ありがとうタクス君」
「おい、紅茶のお代わりはいるかアリサ」「あ、兄ちゃん お手製のケーキ いつも美味しいわ 有難う」
「どういたしまして」エルフのような長い耳で赤い瞳に黒髪美形の兄 口元には笑み
「今晩は大きな湖の船の遊覧しながら 祭りの花火を湖畔で見て‥お兄ちゃんのお手製の食事」
「メニューはオムレツに牛肉の赤ワインとラズベリーのソース添え 鳥と白身魚のオレンジソース
魚のサンドイッチ アスパラガスと春野菜のパスタ グリンピースのポタージュとサラダの予定
和食がいいなら また別に用意するが すき焼きとか‥」コック並みに料理上手な兄である しかも量がてんこ盛り
「料理などの準備は白猫で女官のルウも手伝ってくれる予定だがな」兄アシャルの追加の一言
「あああ、幸せ これで あの方が遊びに来てくれたなら」赤くなり恋人?の事を想ったりするアリサ
「でもって 明後日からは同人誌イベント合わせの字菊の日々ですね」しみじみと言うアシストのタクス
「あああああ…」そっと涙目、虚ろな目になる今はちょっと幸せな漫画家のアリサである。




