【イ軍編4086】最弱球団が和の力で勝とうとした結果!
「オリンピッピイヤーにちなんでよ、チーム内ゲーム大会でスポォツの素晴らしさを味わいつつ親交を深めて、和の力で大勝利するやで~ッ!!!!」
という新監督の発案で、太古の昔のオリンピッピを題材にした連打ゲーにて大会をやる事になった「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。大便秘打線と爆炎投手陣、全く打てない・打たれまくりで互いが互いの足を引っ張りまくる事で犬猿の仲の極み状態を緩和しつつ、投手陣は鬼連打でタコを作って投球を汚い変化さして勝ちに逝く――――という目論見であったが、この試みは、とんでもない悲劇を産んだ。
四番打者の城戸がEスポーツ界隈で呼ばれる「K-IDO」の尊称は伊達じゃないとばかり、プロレベルの連打力を発揮し、ドン引きするレベルで独り勝ち。「もうやらん!」と、投手陣どころか野手含めてブンむくれてチームの和が完全崩壊しつつ、城戸以外ほぼ全員が怒りの徹ゲー新作ド〇クエ攻略でコンディションがデンジャーゾーンへ突入。更には当初の目的である投手陣の指に変化球タコがどうたらという話も、連打ゲーはサッサと切り上げてるので全く出来ておらず、単に徹ゲー続きで疲弊してるだけのダーク爆炎投手陣が完成。先発・リリーフ・リリーフで三者連続場外ホーマー(※打たれる方)とかいう世界新記録を打ち立てる等驚異的なシン・大炎上で、新監督は風のように解雇。ハロワで求人情報をエンドレスクリックする羽目に陥るとかいう、ダーク連打系ブーメランボールが完成したのであった(適当)。




