38話 家族は神で、友は生贄
真梨が死んだ、なぜ?なぜ?なぜ?
「みゃ、脈は、とまっ、てる」
どうして?誰か守れなかったのか?
いや、瑕玉が負けたのなら、勝てる奴なんて
人間には
と、とにかく、瑕玉の傷を治さないと
「か、瑕玉、大丈夫か?今傷を治す、目は見える様になるかわからないが」
「ひ、姫は、無事なのか?」
「、、、、坤花は、もう」
「そ、そんな、わ、、私はいいから、姫を」
「、、、もう、無理なんだよ、治療不可だ」
「お、お前は神なんだろ、な、なら」
「、、、、、、、、無理だ」
もう、会えないのか、笑顔の真梨には
「はぁ、はぁ、ついたらわよ、こ、坤花ちゃんは」
「、、、手遅れだった、、」
「そ、そんな、」
「く、くそ、だ、だれが姫を」
そんな決まってる、根源的神、第三グループだ
あいつらが、真梨を
エクシア、クソ、クソ
どうにか、真梨を生き返らせる方法は
(ひぃぃぃ、すみませんすみません、でもぉ、私は時を戻せないのでぇ、もう無理ですぅぅぅ)
時、あいつを殺して、俺が光より早く動いたら
時を戻せるんじゃ、ないのか
だが、友達を、殺すなんて
いや、背に腹はかえられない
やるしかない、エオンを、殺すしかない
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「ふぅ、ディメシア、新しいお茶を淹れてくれ、、、、、、、、、おい?ディメシア?」
「ディメシアはもういないぞ」
「ん?龍呪助?どうしてここにいる、ここにはディメシアの許可がないと入らないはずだが、まあいい、、ディメシアがもういないとはどうゆうことだ?」
「そのままだ、俺が殺した」
「へ?」
「聞こえなかったか?俺が殺したと言ったんだ」
もう、後戻りはできない
誰も俺を許すことはないだろう、しかし
俺には、真梨がいるだけでいい!
「根源的神を殺せるわけが」
「瑕玉っていう奴と一緒にきてな、たまにはディメシアの顔を見たいって言ったら疑いもせずに会ってくれたよ」
「しかし、あいつは人間に一発殴られた程度なら死なないぞ、二発目は必ず入らないはずだ、殴られたらすぐに時空を切り離すから」
「一撃で殺した」
「だからそれが無理だと言っているだ、神の力じゃ根源的神にはダメージは殆ど受けない、人間の攻撃でも一回くらいなら」
「俺が瑕玉を持って光のスピードで頭を打った」
「は?何を言って、それじゃ、その瑕玉が死ぬじゃないか!」
「瑕玉は死んだ」
「う、嘘だろ、、狂ってる」
神は人間に弱い
それは根源的神と同じ
神の弱点である頭に全力で衝撃を与えれば、殺せる
「し、しかし、どうやらお前の目的は俺なんだろ、俺にどうやって勝つきだ?人間も無しに」
「人間ならいくらでも出せる、もう、ディメシアはいない、時空の能力が使える」
「た、ただの神が、根源的神の能力を使えるわけ!く、くそ、そうだった、お前は虫だったな」
空気で時空は切れた
なら、時も空気の力で操れるはず
人間は時空から出せばいいだけ
かてる、ころせる、いきかえらせれる
「改めて言おう、俺はお前を殺す、その覚悟はしてきた、生贄はだした、そして、お前も生贄にする」




