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P-X  作者: 真叉風巳
第6章「長」
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第2話「魔導師」

 お読みいただきありがとうございます!

 かなり久しぶりの投稿で、心優しき待っていてくださった方の期待に沿えるようにがんばりたいと思います。

 それではどうぞお読みください!

「……ハァ、ハァッ………。」


 俺は息を深く吸いなおしてライトの方を見る。


 先ほどの攻撃は寸前でテレポートを使ったおかげでなんとかかわすことができた。


(…あれが…本来の魔導師の力…!?)


 ライトの放った攻撃は地面に直径10メートルほどのクレーターを開け、ライトはまだ空中にただよっていた。


(どういうことだ!?あいつはまだ目覚めていなかったはず…)


 ライトは地面の上に戻り、土から刀を造りだして俺の方を向いて下から上へむけて振るう。


『ズガァァァァァン!!!』


 俺はもう一度テレポートしてこれをかわし、ライトの剣戟の威力を確認する。


(…これが…人の攻撃か…!?)


 俺はかなり上空に飛んだおかげでかなり遠くまで見えていた。ライトの攻撃は地を割り、海にも大きな裂け目ができ、俺の降らせた流星群を全て打ち落とした。


 ライトがテレポートで俺の前に立ち、ライトの口が開く。


『…貴様…ガイアとポセイドンを殺したダークか?』


 ライトの声と口調はいつもと違い、俺に問いかける。


(まさか…長か!?)


 ライトは刀を俺に向けてもう一度尋ねる。


『答えろ。貴様はダークか?』


「そう…だ。」


 俺は目の前の敵に対して初めて恐怖を覚えた。


『人にして我のつくりし運命を書きかえた罪は重い…。死をもって償え。』


 ライトはもう一度俺に向けて刀を振る。


(…一か八かだ…!!)


 俺は右手の聖槍でライトの刀を斬りつける。


『ガキィィィンッ!!!』


 俺はまた吹っ飛ばされ、左手の刀を使って異界を開く。俺の勢いは止まることなく異界の中に突っ込んだ。




(…俺の予想があたれば…ここは“サタンの異界”のはず…。神は他の神の異界に入れないと聞いたからな…サタンの力を借りて長と戦うとしよう…。)

 お読みいただきありがとうございました!

 今回は少し短いですが、これで終わらせていただきます。

 それでは次回もどうぞお読みください!

                                 真叉風巳

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