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P-X  作者: 真叉風巳
第6章「長」
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第1話「ライトの異変」

 お読みいただきありがとうございます!

 さて今回で第6章の始まりです。今回もがんばって執筆していきたいと思います。(ダーク目線です)

 それではどうぞお読みください!

(あれか…!)


 俺の瞳が逃げる2人を捉える。


(…そう簡単に逃がすかよ!)


 俺は能力の無効化をライトとジョーカーに使い、2人の前に降り立つ。


「逃避行は終わりか?」


 ジョーカーとライトは俺の姿を確認するとすぐに逃げようとする。


 しかし、テレポートは使えず俺の前から2人が消えることは無かった。


「残念だったな…お前達は俺から逃れられない。」


 一歩、また一歩、と俺は2人に近づいていく。


「…そんなことあるか!」


 突然俺の背後から叫び声が聞こえ、槍が俺に突き出される。


『シュンッ!』


 俺は紙一重でこれをかわし、振り返りながら相手の姿を確認する。


「ライト、ジョーカー!無事か!?」


「てめぇか…いつも俺の邪魔ばかりしやがって…!」


 俺は赤く染まった右肩から強制的に腕を作り出して聖槍をかまえる。


 俺に槍を突き出したのはP-XのNO.1で、俺に槍を向けたまま2人の能力の無効化を解除して2人を立たせる。


 俺は左手で刀を抜き、ライトに迫る。


 ライトの目前に迫り、槍をNO.1に向け、刀でライトを斬りつける。


『ガキィン!!』


 ライトに向けた刀から弾かれる感触が俺の左手にきて、思わず後ろに下がる。


 ライトは何もせずにただ立っているだけで、能力を発動している気配は全く無かった。


(何だ…今のは?)


 俺はもう一度ライトに攻撃を仕掛ける。


 今度は遠くから矢を放つ。


『ドシュンッ!!』


 これも同じように弾かれ、攻撃はライトにあたらない。


「おい…ライト?」


 俺の口から疑問が出るより先にNO.1がライトに声をかける。ライトは目が虚ろで、何か物騒な殺気を俺に放っている。


 ライトが俺を漠然と眺め、右手を俺に向ける。俺は一瞬でかまえ、ライトからの攻撃を受けようとした。


『ドガァンッ!!』


 ライトの手から光の球が俺に向かって飛んでくる。俺は刀と聖槍で受け止めたが衝撃で10メートルほど弾き飛ばされた。


「…グハッ!」


 俺の体にはそれ以外に3つの痕がついていた。


(…1つ目は囮か!?)


 俺の体はさっきの光の球によって貫かれたらしく、体から血が吹き出る。ライトが俺に向かって走ってくる。手には大きくなった光の球が握られていた。


「…死ね。」


『ドガァンッ!!!!!』

 お読みいただきありがとうございました!

 次回も皆様の期待に添えるような話を書いていきたいと思っています。

 それでは次回もどうかお読みください!

                                 真叉風巳

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