第5話「ダークVSP-X」
お読みいただきありがとうございます!
今回はダークと本気のバトルとなっています。(神風目線です。)
それではどうぞお読みください!
「…逃がしたか。そんなに早く死にたいんだな!」
ダークが迫る。ダークの手には刀が握られており、刀が黒い輝きを放っている。
『ガキィン!』
俺たちは横にかわし、武蔵がダークの刀を受ける。ダークの動きが完全に止まる。武蔵はすぐに離れ、ダークから距離をとる
「かかったな…。『蜘蛛の糸』に…!」
NO.2がすかさずダークに結界を張る。発動最大限で包んでいるようだがダークは表情一つ変えない。
「こんなもの紙切れと同じだな。」
ダークが腕を振るい、蜘蛛の糸を引き裂く。NO.2の結界も刀で簡単に斬られてしまう。
「そろそろ真面目に行くか…。第128番目発動。」
(来る!)
俺はすぐに水の前に立ち、ダークからの攻撃に備える。
『ヒュン!』
一瞬でダークの姿が消え、同時に水の姿も消える。
「炎!?」
「エース!?」
「遅いな…。守るものがあるから遅くなるんだ。」
ダークが気絶した水と炎そしてNO.1を抱えて俺たちの後ろから現れる。…全く見えなかった。
「貴様…!」
「…おっと、動くな。」
NO.2が怒り、すぐにダークに攻撃を仕掛けようとするがダークが3人に刀を突きつけたので引き下がった。
「さて…俺の質問にいくつか答えろ。まず…死神と悪魔はここに来たか?」
(あいつらが…?ここに?いったい何のためにだ?いや、まず何でそのことをダークが知らないんだ?)
俺の中でさまざまな疑問が浮かんだが、NO.2がダークの質問に答えた。
「…来たぞ。お前の手下を壊滅しにな…。」
「やはりか。…お前らに何を言った?」
ダークがこちらに少しずつ近づいてくる。
「お前の目指す次の異界…ポセイドンの異界でお前を倒すそうだ。そして…俺たちには来るなと言った。」
「…なるほどな。」
ダークは俺に水、黒雷に炎、NO.2にNO.1を投げた。俺たちはしっかりと抱きかかえ、人質がいなくなったのでダークに俺と黒雷が攻撃をする。しかし、既にダークはどこかに消えていた。
お読みいただきありがとうございました!
今回はダーク少し強かったですね。さて次回は第2章が完結します。
ぜひお読みください!
真叉風巳




