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P-X  作者: 真叉風巳
第2章「神」
67/100

第1話「堕落」

 お読みいただきありがとうございます!

 2日連続の2作品同時UPを目指していきます!

 それではどうぞお読みください!

―――ライト・小屋の中―――


『グオオォォォォォ!!』


 突然叫び声があたりに響いた。その声で僕は目が覚めた。…エースさんがいない。僕は急いで外に飛び出す。


『ドゴン!』


 大きな打撃音が響く。黒い女にエースさんが殴り飛ばされていた。僕はすぐにテレポートをしてエースさんを抱える。…まだ意識はあるようだ。エースさんに尋ねる。


「エースさん、なんですかあれは!?」


 エースさんが今にも消え入りそうな声で答える。


「あれは…ガイアだ。…『堕落』した…。」


「あれが…ガイア?」


 黒くなったガイアは突然僕たちの方へ飛んでくる。ガイアの手は黒く輝いていた。


(ヤバイ!)

 

 僕はまたテレポートを使い、地上に降りる。エースさんが僕に忠告する。


「ライト…神を殺せば長による『咎』を受けることになる。…気をつけろ。」


 エースさんの忠告は僕の耳に届いたがそんなことに耳を傾ける余裕はなかった。ガイアが空を蹴り、こちらに向かって拳を向けていた。突然のことで驚いたがテレポートで上に飛んでこれをかわす。


『ドガアァァァァン!!』


 地面に大きなクレーターのような穴があく。僕は上からほのおをガイアに浴びせる。


『ボオォォォ!』


 火力は今出せる最大の力にしたが全く効いていないようだ。ガイアはほのおをものともせずに飛び上がり、上から僕の頭を殴りかかる。完全にかわすことはできないと思って両腕で頭をガードする。


『ドゴン!』


 重く、鋭い衝撃が両腕に走る。耐え切れずに落ちていくところをさらに蹴られる。


『ガン!』


 背中から地面に落ち、起きることができない。ガイアは宙に浮いたまま両手を高々と掲げ、その両手の間から黒い輝きを放つ球が見えた。


「ライトォ!」


 エースさんの叫びは僕の耳に届き、その叫びの後ガイアが球を僕の上に放った。



『ドォォォォォォォォォン!!!』

 お読みいただきありがとうございました!

 今回は少しピンチですね…。ライトにがんばってほしいものです。

 それでは次回もまたお読みください!

                                 真叉風巳

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