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P-X  作者: 真叉風巳
第10章「仲間割れ」
59/100

第5話「5万人の超能力者」

 お読みいただきありがとうございます!

 前回の第4話は誤字脱字があまりにも多く申し訳ありませんでした。

 さて、今回の第5話ですがムー大陸からお送りしていきたいと思っております!

 それではどうぞお読みください!

―――同時刻、ムー大陸―――

 

「ネプチューン様!」


 ネプチューンの仲間が病室に入ってくる。ネプチューンは病室ですいの看病をしていて、ネプチューンに近づいて告げる。


「ダークの一味と思われる部隊が続々と上陸しています!総勢5万で、全て超能力者サイキッカーのようです!」


 ネプチューンは驚き、エースさんに尋ねる。


「もしかすると…ヨーロッパへ向かう目くらましでしょうか?」


 エースさんが一度目を閉じ、金色の目が開かれる。『千里眼』を使って遠くを見通しているようだ。数秒後エースさんが告げる。


「…既にダークはヨーロッパ付近にいるな。…部隊の中に指示している者が1人もいないな。」


 僕がその言葉の意味を理解し、エースさんに尋ねる。


「…つまり…全てダークに操られていると…?」


 エースさんが頷き、続ける。


「そうだ。全て操られている。ダークの能力がこれほどまでに強いとは思わなかった。…とりあえず戦えるものでここを死守することにしよう。…行くぞ!」


 エースさんが立ち上がり、エディクさんと僕がそれに続く。病室から出て行こうとする僕たちにすいが呼び止める。


「ライト…待ってくださ…い。」


 エースさんとエディクさんは軍勢を食い止めるため先に行ってもらった。すいに近づいて聞く。


「どうしたんですか?」


 すいくるしそうに呟く。


「ライト…私とえんも連れて行ってください。」


えんも?…どうして?」


 えんすいの言葉に疑問を浮かべてはいるがすいをただじっと見つめている。


えんは…戦えないと言っても、近くにいたいと思っているはずです。だから…」


 すいが最後まで言う前に、僕がすいえんを抱える。


「分かりました。行きましょう。」


 両手に2人の女の子を抱えた僕にネプチューンが尋ねる。


「大丈夫ですか?ライト?」


 ネプチューンの質問に僕が答える。


「大丈夫ですよ!多少『重力魔法』使ってますから!」


『ドゴン!』


 …えんすいの拳が僕の頭を捉えたことは言うまでもない。

 お読みいただきありがとうございました!

 次回では最終話としてふさわしいものにしたいと思っています!

 それでは次回もまたお読みください!

                                 真叉風巳

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