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P-X  作者: 真叉風巳
第9章「生きる」
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第3話「明け方」

 お読みいただきありがとうございます!

 今日で期末テストが無事に終了し、ここからもっとUPしていきたいと思います!

 それではどうぞお読みください!


『カタ』


 小さな物音が聞こえ、僕の目を覚ました。誰かが外に出て行ったようだ。何かあったのかと思って僕もベッドから出、外へ行く。


『ウィィィィン』


 エスカレーターが小さな音をたてて上っていく。『P-X』の全員にネプチューンがカードキーを作ってくれたため、出入りが簡単に出来るようになった。扉が開き、薄暗く静かな森が僕の目に映る。


「ライトか。ごめん、起こしたか?」


 上から神風の声が聞こえる。木の上にいてこちらを見下ろしていた。


「上がって来いよ。いいもんが見れるぜ。」


 神風の言葉に従い、浮遊魔法で神風のすぐ横まで飛ぶ。


 見えたのは…すいだった。


「知らなかっただろ。あいつダークに操られてから毎日練習してんだ。」


 本当に知らなかった。あの日からずっと…。僕はすいの元に行こうとした。


「おい、何してんだよ。」


「決まってるじゃないですか。あれから何日たってるんだと思ってるんですか?体壊しますよ。このままじゃ。」


 神風が強烈な風で僕の行く手を阻む。


「分かってねぇなぁ。お前が止めて聞くような女かよ。」


「……聞きませんね。」


 神風の風で枝の上に押し上げられる。


「それに、止めるならあっちもだろ?」


 神風が親指をすいと反対の方向に向け、その方向を目で追う。


「…えんもですか。」


 そこではえんが黒雷と軽く戦っていた。


「ホント似てるよな。あの2人。」


「そう言うあなたも黒雷と似ていますよ。黒雷はえんのこと好きなようですし、あなたはすいのことが好きなんでしょう?」


 神風が黙り、数秒間の沈黙が生まれる。


「…鋭いな。」


「バレバレですよ。」


「はいはい、分かった分かった。そろそろ3人が戻るから部屋に帰っとけよ。」


 風で僕を地面に降ろしながら神風が言う。


 三人が僕を見つける前に僕は下の部屋に戻った。

 お読みいただきありがとうございます!

 う~ん。終わり方が中途半端ですね。たまにこんなことになってしまいます…。

 それでは、次回もまたお読みください!

                                 真叉風巳

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