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もっとソロしてー

オイ! まて…。Lv128が上限? 何言ってんの?


「ねぇ、Lvって512が、上限じゃないの?」と会話に混ざってみた。


「ニーナ…もう昼よ? いつまで寝ぼけてんの? もし512までだとしてよ? 婆さんになっても、一生、辿り着けないでしょ?」


「そうだよ〜ん、ニーナちゃん!! 僕だって、Lv107なんだから!! 106から107になったとき、もう号泣よ!! 号泣!!!! まだニーナちゃんは、Lv24だっけ? そのぐらいが、一番楽しいときだから! ゆっくりとLvあげなさいね。またね〜」


アクセルが嵐のように来て、嵐の如く消え去った。なんなんだあいつは…。


しかし…上限が128? 体が震えた。俺、512じゃん? 4倍じゃん? メチャ強くね?


「サブクラスって、Lvいつくから取れるの?」


「あぁ…サブクラスに夢見てる感じ? 駄目駄目! Lv100から選択可能だけど、Lv50程度のスキルしか取れないし、スキルのLv自体半分のLv5までしか取れないから、素直にメインクラスに経験値ぶっ込んだ方がいいよ。まぁ、戦士ならヒーラのちょいヒールを取ってもいいかもしれないけどね」


うっわ…俺、召喚師のスキルLvはALL10なんだけど? どういうこと?


「ありがとう…素直にメインがんばります」


「おう、頑張ってな! 期待してるぜ! Lv30台になったら、狩りにいくべぇ!」


呆然として部屋に戻る。


ということは? Lv100になったら、また違うサブクラスを取れと? あれ? サブクラスって複数選択できたっけな? う〜ん、これは…100までなってみないとわからないな。


よしっ! 明日は、Lv100の狩場を目指そう!!


そうと決まれば、もう寝ちゃおう!!!


***** ***** ***** ***** ***** 


朝から気合を入れて、チキン南蛮定食を食べる!! モグモグ!! 朝から重たいけど! それがいい!!


「おっ、今日はニーナちゃんがいる!!」


げっ! なんてこった! まじで、”げっ”なんて発するもんなんだな…。いや、そこじゃない。


「お、おはよう!!」と明るく笑顔でご挨拶なのだ。


「やっぱり、ニーナがいないと、廃屋の中キツくてさ。ご飯食べたらいこうぜ!」


マジ勘弁して!! 何で今更…そんなところに!! きっとサブクラスでも経験値入らねーぞ!


「う、うん…。楽しみだね!!」とりあえず、喜んでおこう…。


「青春だね! ニーナちゃん!! 昨日置いて行かれて涙目だったもんね!」とアクセルも大喜びだ。


余計なことは言わなくて良いから! あっち行ってくれ…。

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