表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
45/83

ずっと友達だよ

私には本当の友だちと呼べる存在は居なかった。


 みんな私と仲良くはしてくれる。けど、それは私の名前が『仙道』だからで、それが無ければどうなって居るかはわからない。


 それでも仲良くしてくれる子は居たかもしれない。けど、そんなもしもの可能性なんて何の意味も無い。私にはどうする事も出来ない。だって、私の名前は『仙道』静奈なのだから。そこはどう頑張っても変える事は出来ない。


 だからこそ、上辺では仲良くしてくれていても、本心ではどうかわからない。そんなのくだらない事なのに、幼い私はそんな事を考えていたのだ。


 何をしていても、仲良くはしてくれる。それでも遊びに誘われる事はほとんどない。所詮学校での関係だ。それ以上でもそれ以下でもない。私には友達と誰にでも紹介出来る人はいなかった。


 そんな事を考えて、悩んで……けど、周りにはそれを悟られないようにしていた。いつも明るく振舞い、悩みなど何も無いように振舞った。


 そう、私もまたみんなと同じで仮面を被っていたのだ。上辺だけならば、私も全く負けていない。仲良くしてくれる子たちを友達と言えなかったのだから。


 今考えれば本当にくだらない事だったと思う。自分がどう感じて、誰と仲良くしたいか……それが一番重要だというのに気が付くのはもう少し後だった。


 小学校の時の私は気が付いて居なかった。そして、そんな事で悩んでいる中に一人の転校生がやってきた。


 名前は立花六花。どこから引っ越しして来たのかなど詳しい事はわからなかった。しかし、いつも一人で居て、暗い顔をしていた。私にも悩みがあるけど、その子の悩みは、私とは重さが違うという事には直ぐに気が付いた。


 だからだろうか、友達の居なかった私は、つまらなさそうにしている六花に近づいて話しかけた。


「…………」


 転校生にはクラスからの質問攻めというのはどこの学校でも行われる物だろう。六花もクラス中から質問攻めをされていた。だが、何も返事をせずに無視をしていた。当然、私も無視をされた。


「どうしたの?何か大切な物でもなくした?」


 私は引っ越しの時に何か大切な物でも無くしたのかと思った。そういう話は良く聞くし、大切な物であれば落ち込んでいるのも納得できる。六花にとって、物凄く大切な物を失くしたのだと思ったのだ。


 私の言葉で六花は、急に立ち上がる。今まで誰の言葉にも反応しなかった六花が、私の言葉で反応を示したのだ。だが、それは私が予想していた反応とは大いに異なる物だった。


「あ、あなたに何がわかるの!?無くしたことが無いあなたに何がわかるのよ!近寄らないで!!」


 そして、私の頬を叩いた。驚きで目を見開いた私だったが、すぐに気が付いたのだ。六花が物凄く辛そうな顔をしていて、頬には涙が伝っていた事を。


 教室を走り去った六花。仙道家の私の頬を叩いた事により、クラスに重い空気がのしかかる。だが、私は嬉しさのあまり笑っていた。


 大丈夫?と声を掛けてくれるクラスメイト。私はそんな声など全く聞こえないかのように笑っていたのだ。そう、私は今、初めて同級生として扱われた。仙道家の静奈ではなく、普通の静奈として扱われたのだ。


 私と喧嘩をする人なんて居なかったし、私を叩く人なんて居なかった。けど私は初めて頬を叩かれた。家族以外の誰かに。その事がたまらなく嬉しく、私はこの子と友達になりたいと思った。うんん、六花と友達になりたいと思ったのだ。


 この時の六花は私が仙道家とは知らなかったかもしれない。けど、そんな事関係ない。私はただ、この子と友達になりたかった。


 出会いは最悪だった。何度話しかけても同じような態度をとられた。無視されるなどザラだった。しかし、私は諦めなかった。だって、初めてだったから。


 初めて誰かと友達になりたいと思ったからだ。それを信じてみようと思ったのだ。自分の初めての感覚を、直観を信じてみたかったのだ。


 そして、私のしつこさもあり、六花は段々と話をしてくれるようになった。そして、それから少しして六花の身近にあった出来事を知った。そしてお礼を言われた。けど、お礼を言いたいのは私の方だった。


『私を助けてくれてありがとう。静奈が居なかったら、私はずっと一人だったわ』


 違うんだよ。助けられたのは私の方だよ。六花と友達になって、私は今まで知らなかった物をたくさん知る事を出来た。一人だった私に、大切な物をたくさんくれたのは六花だよ。感謝の言葉では、この感謝を表現できない。それほどに感謝していた。


 六花に私が必要なんじゃない。私に六花が必要なんだよ。だから、六花がしてくれたように、六花に辛い事があったら、私が支えるよ。


 だって、私たちは友達だからーーー。


**************


 家に居た俺たちは、何もする事もなく、食事をして、テレビを見ていた。


 本当は物語のために何かした方がいいのではないか?という思いも少しだけある。だが、静奈さんが言った通り、俺たちに出来る事はきっと、何も無いだろう。


 この物語に必要なのは俺たちではない。何かするもの俺たちではない。だからこそ、六花さんが決めた通りにすればいいと思った。他人任せにしている訳ではない、そうする以外どうしようも何のだ。


「六花、大丈夫かな?」


「わかりません……」


 あれ以来六花さんには出会って居ない。だって、六花さんは旅行に行ってるはずだ。家族で最後の旅行に……それでどんな風に物語が進むのかは六花さんとお父さん以外わからないだろう。


「大丈夫だと思うよ」


「我もそう思うのだ!」


 彩と柊は笑顔でそう言う。俺が首を傾げるが、静奈さんも二人の言葉に頷き、笑顔になった。


「そうだね♪六花ならきっと大丈夫だね♪」


 三人は同時に頷く、それだけでどうしてかわからないが、大丈夫な気がしてきた。きっと、六花さんなら大丈夫だと思わせてくれた。


 それから一日何もせずに家に居た。そして翌日になった。


 朝目覚めると時計に目を向けた。時刻は十二時を回った頃だ。かなり長い時間眠ってしまっていたようだ。みんなはすでに起きている。


「航、寝すぎたよ!」


「起こしてくれたら良かったのに」


「気持ちよさそうに眠っていたのだ!そんなの起こせないのだ!」


「本当に気持ちよさそうだったよ♪」


 なぜかわからないが、三人がニヤニヤしている。そんなに俺は気持ちよさそうに眠っていたのだろうか。


「航君、何も無いだろうけど、帰る準備だけはしておいてね♪今日の夕方のはずだから……」


「はい……」


 そう、今日は六花さんが事故にあった日だ。旅行の帰りに六花さんたちは事故に合う。それが夕方ぐらいらしいのだ。


昼に起きたのであまり時間は無い。持って来た物など全く無いので、準備する物などないが……うまく行けば夕方には物語は完結するはずだ。


 物語が完結に向かっているのかそうではないのかは、あまりわからない。俺たちは六花さんの背中を押しただけだ。いや、実際は静奈さんが押した。


 もしかすると物語は完結しない可能性もある。考えたくもないが、その可能性も考慮に入れた方がいいだろう。


「どうかした?」


「彩か……」


「そうだよ!彩だよ!」


 満面の笑みを浮かべる彩に、俺も自然と笑みになる。ふと、彩の頭を撫でなくなり、俺は撫でる事にした。


「もぅ……」


 頬を赤くしながら俺に撫でられる。その姿は物凄く可愛く、小学生の姿をしているからこそ、余計に可愛く見えてしまうのだろうか。普段でも十分可愛いが。


「少し気になった事があるからいい?」


「いいよ、どうかしたのか?」


「うん……つかさの言葉覚えてる?」


「柊の言葉??どんな言葉だ?」


 思い出してみるが、深く印象に残った言葉は無い。今の何事もない普通の柊に見える。


「伝えなければ、後悔すると思うのだ……それは物凄く悲しい事なのだ。って、言う言葉だよ……」


「……思い出した」


 そう言えば、六花さんに伝える事を迷った静奈さんに、柊がそんな事を言って居た。どこか影のある言い方だったが、その後も普通にしていたので、完全に忘れていた。


「つかさも何かあったのかなって……六花さん見たいに過去に……」


「彩も知らないのか?」


「何も聞いてないよ」


「そうか……」


 一番仲が良い彩が知らないとなると、静奈さんや六花さんも知らない事だろう。多分だが、誰にも言ってないのでは無いだろうか?それは。悲しい事だ。


 六花さんは静奈さんという支えてくれる友達が傍に居たからこそ、前に進むことが出来たのだろう。しかし、柊はそれが居ない。もしかすると、まだ、振り切れていない過去があるのかもしれない。


「本人に聞くわけには……」


 いかないよな……言って居ないという事は言いたくないという事だ。それは彩にも言いたくないという事で、聞いて教えてくれるなら自分から言ってくるだろう。俺たちには言わないとしても、少なくとも彩には言って居るだろう。


「とりあえず、本人が言うまで待つしかないと思うぞ」


「そうだよね……いつか言ってくれるって、信じて待つしかないよね」


「ああ……」


 言いたくない事を無理に聞き出すのは決してしては行けないことだ。だからこそ、言ってくれるまで待つ以外の選択肢は存在しない。言うのも言わないのも柊次第という訳だ。


「話を聞いてくれてありがとうね!」


 彩は笑みを浮かべるが、それはいつもの笑みに比べると、劣る笑みだった。やはり、口ではそういいながらも気になる物は気になるのだろう。


 励ますのは簡単な事だが、俺は言わない事にした。言った所では何も現状に変化が無いという事と、あくまでも俺の予想にしかならないからだ。俺が何を言おうが、柊以外は誰も知らない。


 それから俺たちはテレビを見たりして、時間を過ごした。放送しているテレビは全て再放送ばかりなのは、仕方ない。だが、時間をつぶすにはもってこいだった。


 そして、空は徐々に夕日に染まっていく。カーテン越しに夕日の光が部屋に入ってくる。そろそろ、時間だった。


 テレビを消して、無言の時間を過ごす。しばらくすると、部屋の隅に光が集まってくる。


「これって……」


「きっと、そうなのだ!」


 光は扉の形になり、消える。扉が現れたという事は物語が終わったという事だろう。完結したかしてないかは、扉を開けないとわからない。


「開けようか」


 静奈さんの言葉に俺たちは頷く。もう物語は終わったのだ。シンデレラの時のように繰り返すなどは起こらないだろう。だったら、覚悟を決めて扉を開ける事にしたのだ。


 静奈さんは、扉に手をかざし……ゆっくりと扉を開けた。


**********


 扉の先は東京ではなく……教室だった。


「ここはどこ?」


「我に聞かれても知らないのだ!」


「…………」


 俺もわからないが、教室なのは間違いないだろう。俺たちの身長も見た目も戻って居ない事から、小学校だと察する。


 しかし、どういう事だろうか。扉を開けると教室……もしかすると、物語はまだ終わって居ないのだろうか?しかし、ここは……。


「ここは、私が過ごした教室だよ。小学校の時のね……その時のクラスメイトも居るし……あそこに、六花も……」


「え……」


 静奈さんが言う通り、周りには知らない小学生がたくさん居た。そして、その教室の中で、椅子に座って居る六花さんの姿が目に映る。


 六花さんの表情は見たことが無いぐらい暗かった。辛い何かに耐えるように……悲しい何かに耐えているように……今の六花さんを知って居る俺は見ていられなかった。


「あの六花は、事故にあってまだそんなに時間が経過していない時の六花だよ。転校してきたけど、ずっと無言の時の六花……まだ、私と友達になって居ない時の……」


 そう言う静奈さんは物凄く辛そうな顔をしていた。俺と同じで、見ていられないのだろう。


「私、行ってくるね……また、初めから始めるために……辛いけど、始めるために行くね」


 少しだけ笑みを浮かべる静奈さんに俺たちは何も言えずに見送る。静奈さんは迷わずに、六花さんの傍に行く。俺たちは遠目で見ている事しか出来なかった。


 これは静奈さんにしか出来ない事だろう。この時の六花さんを今の六花さんに変えたのは、間違いなく静奈さんという存在が居たからだ。俺たちに出来る事は何もない。


「どうしたの?何か大切な物でもなくした?」


 静奈さんの問いに六花さんは、立ち上がる。立ち上がった勢いで椅子は後ろに倒れ、教室に大きな音が鳴る。その音に教室に居た知らない小学生も二人の方向に視線を向ける。しかし、誰も口を挟まなのは、物語の世界だからだろう。


 そして、立ち上がった六花さんは、静奈さんの方に視線を向け、軽く頬を叩いた。


「え……」


 その行動に静奈さんは驚いて声を上げる。六花さんは驚く静奈さんを見て、笑っていたのだ。


「ええ、亡くしたわ。本当に大切な者を失くしたわ。けど、私には約束があるから……いつまでも下を向いている訳には行かないもの……」


「うそ……こんなの私……」


 静奈さんは口に手を当てて、涙声になって居る。瞳にも大粒の涙が溜まっており、信じられない物を見ているようだ。


「大切な人達が見ているもの……ここではない遥か遠い場所で……私の様子を見ているわ。約束を守って居るかを見守って居るもの……私から約束を破る事なんてできやしないわ」


「私知らないよ……この時の六花は……」


 俺たちにはどうなって居るのかはわからない。しかし、静奈さんの様子を見ているだけ理解出来る事があった。それは、実際の出来事とは違う事が起こって居るという事だ。


 そうでなければ説明できない。静奈さんが泣いている理由……だが、涙を流しているにも関わらず、物凄く笑顔で居る理由。それは本来ではありえない事が起こって居るからこその笑顔なのだろう。


 きっと、現実の六花さんは立ち直って居なかったに違いない。親と兄が亡くなって簡単に立ち直れる訳がない。ましてや、小学生だ。その事実は重くのしかかるはずだ。しかし、今の六花さんはそうではない。


「もっと、自分に自信を持って、他人を気にせずに、明るくいくわ!だって、お父さんと約束したわ!私は前を向いて生きるわ!だから!!」


 六花さんはそっと、静奈さんの頭を撫でる。優しく、子供をあやすように優しく頭を撫でる。


「私と友達になってくれないかしら?私には静奈が必要だわ。これからも一緒に居て欲しいわ」


「!?」


「私はもう大丈夫よ!だから、私の友だち……親友になって欲しいわ!静奈!」


 静奈さんは涙を流しながら、しかし、満面の笑みを浮かべながら言う。


「うん!私こそ、六花と友達に……うんん、親友になりたいよ!私にも六花が必要だよ!」


 その言葉と共に、互いに笑いだす。そして、俺たちは光に包まれる。その光は優しく、暖かい感じがした。まるで、二人の様子が反映されているかのように。


 少しつづ、光が強くなる。そして、視界が光に覆われるーーー。


***********


 光が無くなると俺たちは元の体に戻って居た。身長も髪型も、そして場所も元に戻って居た。


 六花さんを東京で見かけたあの時に戻ったのだ。物語は終わり、現実の世界に帰ってきた。


「物語は完結したのかな?」


 彩は首を傾げながら聞いてくる。だが、そんな事決まって居た。


「ああ、確実に完結したよ」


 これは予想ではなく、根拠を持って言える事だった。なぜなら、あの二人の様子を見ていたらわかる。この物語は最もいい方向に向かい、そして完結したのだと。あれ以上無いほどの終わり方だったのだろうと。


「そうだね……彩もそう思う!」


「我もそう思うのだ!」


 俺たちは静奈さんに視線を向ける。その横顔は今まで見た静奈さんの顔で一番清々しい顔をしていた。


「私もそう思うよ♪物語は完結したよ♪」


 そう笑う静奈さんの笑顔で、俺たちも笑顔になる。そう、三話目の物語も無事に完結する事が出来ただろう。


「???」


 ポケットに入って居る携帯電話が震える。みんなも同じらしく、四人同時に携帯を見る。そこには、ボランティア部のグループに六花さんからのメッセージが来ていた。


『迷惑を掛けたわね……けど、ありがとう!待ってるから早く帰ってきなさいよ!』


 その文を読み終わると、四人共顔を見合わせ、笑顔になる。そして、静奈さんは松本さんに連絡を取る。俺たちは急いで帰る事にしたのだ。


 急な事で松本さんは驚いていたが、用事は早めに終わった見たいなので、帰る事は全然大丈夫見たいだった。


 新宿に戻り、荷物を整理して、車で帰る。車に乗って居る時間はかなり長いが、みんなと話をしている内に着いた。


 そして、翌日に部実で会う事になった。東京に行って居たので久しぶりの部実になる。ボランティア部に入部してからこれだけ長い時間部室に行かなかったのは初めてだ。


 部室に着くと、俺が最後見たいだった。みんなは各自自分の椅子に座って話をしていた。


「航、遅いわ!」


「そうだよ、何やってたの?」


「航先輩、早く座るのだ!」


「みんなで見ようって決めて、まだ見てないんだからね♪」


「遅くなってすいません」


 どうやらみんなは本を見ていないようだ。時間に遅れている訳ではないが、少し申し訳ない気がする。


「それじゃ、見ましょうか!」


 いつも通りの六花さんが、本を持ってくる。完結した物語が描き出される本……今回で三話目になる。


「開けるわよ!」


 みんなの顔を見ながら六花さんが言う。俺たちが同時に頷き、そして六花さんは本を開く。


 そこには、俺たちが物語の世界で何をしていたかや、静奈さんと六花さんのやり取り……そして、六花さんが旅行に行って居る間の話もあった。


 だが、それよりも気になる事があった。


「これ……」


 静奈さんが指さす先には、物語のタイトルが書いていたのだ。


「素敵な話なのだ!」


「これ以上ないタイトルだね!航もそう思うでしょ?」


「ああ……」


 そこにはーーー。


『ずっと、友達だよ』


 この物語のタイトルはそう書かれていた。


 それを見て、静奈さんと六花さんは笑いあう。このタイトル通り、何があってもこの二人は友達で居続けるだろう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ