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短編恋愛小説集

雨がすっかり上がったら

作者:青砥緑
初めての恋人から別れを切り出され、黙ってうつむくことしかできなかった朝比奈雛。一人取り残された彼女は、彼との出会いから別れまでを思い返し自分なりの決着をつける。
1. 春宵
2014/05/24 19:00
2. 春の暮れ
2014/05/24 19:00
3. 水温む
2014/05/24 19:00
5. 青梅雨
2014/05/31 19:00
6. 慈雨
2014/05/31 19:00
7. 黒南風
2014/05/31 19:00
8. 五月闇
2014/05/31 19:00
9. 梅雨晴れ
2014/06/07 19:00
10. 白南風
2014/06/07 19:00
11. 夕焼け
2014/06/07 19:00
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