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フードコート・キティルハルムVor・ノベル  作者: SHIN
さあ!我と思う方は!
11/12

10 判決!

検察代表・ミリアリア・イスレ・キティルハルム。


裁判官・正義の大魔王テミス・リーブラ。


原告・商工ギルドマスター・ナキ・ミケランジェロ。


被告・惑星ミリアリア・冒険者ギルドマスター・ショータ・ミケランジェロ・・・


判決は、ショータの一か月の給料から二万ノワールが引かれ、ナキの「私的通帳」に振り込まれることとなった。


しかし・・・


「納得いかんにゃ!」


「全部とはいかなくても、来月分全部にゃ!」


「いんや!

「ケツバット」の刑にゃ!」


「歯が瞬時に全部虫歯になるくらい甘いにゃ!

「半ケツ刑」にゃ!」


ミケランジェロ一族の傍聴人たちが、一斉にブーイングを始めた。


ケツバットとは、「おケツ」のフィギュアがはさまったバットで、「おケツ」をぶったたく刑である。


半ケツ刑とは、日本刀で「おケツ」を「四つ」に割れるように斬る刑で、キティルハルムが宗教を禁止していたころの、「布教違反」に対する刑である。


ミケランジェロ一族は、「身内」の犯罪に厳しかった!


ぴこんっ!


「静粛に!」


テミスは、ぴこぴこハンマーで、机をたたいた。


「現在、被告の給料は18万ノワール。

「冒険者」の収入は、原告とほとんど似た状況です。

上司の大公殿下に確認したところ、ギルドそのものには相応の資金がまわっているとか。」


つまり、今の状況だと・・・


「これにて閉廷!」


横領事件は、これにて終わった・・・


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