表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
107/108

エマニュエル・トッド「西洋の敗北と日本の選択」文春新書 ー1-

少し間が開きました。

9月末に右足のすねの骨を骨折しまして、手術及び入していました。

6週間の安静という診断で、4週間入院していたので、まったく更新ができない状態でした。

無事退院もできたので、また更新を再開します。


本文はなるべく短くなるように、章ごとに概況3点を載せるようにしました。

(今北産業です)


よろしくお願いします。

【書名・タイトル名】「西洋の敗北と日本の選択」


【著者・作者】エマニュエル・トッド


【発行元・サイト】文春新書


【参考URL】




本文




エマニュエル・トッド「西洋の敗北と日本の選択」文春新書 ー1-



日本の読者へ



・英米仏は崩壊しつつある

  経済的、価値観、民主主義の消滅


・西洋の敗北は不可避

  ロシア・イランの技術者の増

  生産力の増強


・日本は、ロシア、中国、インド、イランのグループに入るべき

  1880年からの100年は西洋に追いつくための日本

  BRICSの先駆者であった



1 米欧の分裂と日本の選択



・トランプ政権は欧州と対立


・ロシアにとってウクライナとの戦争は防衛戦争

  対NATO

  プーチンの狙いは「ロシア国内の安全と繁栄」

  西洋 ←×ロシア → 中国  


・フランス、米国は生活環境が悪化している

  米国は保護主義によるインフレ

  革命の危機

趣味は読書、競馬、阪神タイガース。

他のサイトでは競馬や社会学、阪神タイガースに関するブログもやっています。

良ければそちらも覗いてください。

検索は「長坂総研」「競馬原論」でお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ