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【美魔の悪魔】②

「先輩! 絶対にあんなやつの言葉を聞いちゃダメですよ!」


「ああ、分かってる! あんなやつのいうことを聞いてたら絶対に体がもたないさ」


 さっきのドレインキスを毎日されるなんて考えただけで発狂ものですからね。


 私には朝比奈先輩がいるんですから!


 しかし【美魔の悪魔】は私たちのことをまるで美味しいご馳走だとでもいうような表情で見てくるのが本当に気色悪い。


「2人とも私の物♡ 絶対に逃がさない!」


 そう叫びながら魔力弾を大量に飛ばしてくる!


「スノウ! 全部避けて!!!」


「分かってます! 先輩!」


 雨霰とばかりに無茶苦茶な機動で投げつけられる魔力弾を全て躱していく私達。


 しかし、あまりにも多すぎる物量の前には逃げる隙間さえ用意されていない。


 当然だ。


 やつは私たちを逃すつもりなどないのだから。


「当たれば終わりの弾丸。いつまで躱せるかしらね?」


 彼女は私達が必死になって避け続蹴るのを愉快そうに眺めているのでした。

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