表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/73

【トパーズサンダー】の戦い②

「くくく、貴様の弱点は知っているぞ【トパーズサンダー】よ。貴様の弱点は持久力のなさだ。先ほどの大技は1日に2発しか打てないことは知っている。今ので1発、後は1発。私は残り10機ある...、この意味が分かるな?」


「...くっ!」


 明らかに【トパーズサンダー】の顔からは焦りの表情が見える。


「だったら!」


 そう叫びながら彼女は戦い始め、奴のメカが一列に並んだところを狙って【サンダースパーク】を放つ!


【サンダースパーク】は見た所一直線に飛んでいく貫通力の高い技のようで一列に並んだメカを一気に破壊しようとしたのだろう。


 流石に戦い慣れた魔法少女なだけはある...が。


「かかったな!」


 一直線に並んでいたメカ達が一斉に離れてその攻撃を躱わす!


「しまった!」


 結局3体同時に破壊したところで技の連発ができない以上ジリ貧になるのは目に見えていた。


 それが確定した以上、あのメカを操っている人物が笑い声を上げる。


「くくく、もうこのメカを破壊する手段はないだろう? 【トパーズサンダー】よ。ちなみに増援はしばらく来ないように細工をしておいた。この会場は今電波ジャックしているからな。増援が来るのは早くても30分後だ。それまでに嬲れるだけ嬲ってここにいるファン達に貴様の無様な敗北シーンを見てもらおうか」


 その後も果敢に戦い続ける【トパーズサンダー】だったが決め手に欠ける以上、流石に劣勢だった。


(...これはまずいな)


 そう思った私はその場から逃げるふりをして今は誰もいないスタッフルームに無断で入り変身を行う。


 そして、【トパーズサンダー】にとどめのアームが飛んでくるまさにその時に登場できたのでそれを蹴りかえしてやる。


「何者だ!?」と言われたので答えを返す。


「烈火の如くはためく紅蓮の翼!!! 【レッドフェニックス】!!!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ