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明後日が来た
そして約束の日が来た。
「【ザ・フェニックス】ここに全員集まりました」
私が【ブルーオーシャン】にそう告げると...。
「では君たちはこの基地で浜辺の方を警戒していてくれ。私たちは支援部隊と防衛用のわずかな低ランク魔法少女達を残し全線の浜辺へと向かう。悪いけど流石にCランク以上の魔法少女は全員前線へと送りたいでね。その為の君たちというわけだ」
それを聞いて少し納得しました。
(なるほど、できるだけ自分たちの戦力を前線に全て排出したいから私たちに防衛を頼んだって事か。そうならそうと分かりやすく2日前に言ってくれればいいのに)
と思いつつも顔には出さない。
「分かりました。基地の防衛はお任せください」
私の言葉を聞いた天音は「ちぇ〜、何もしないでいいわけじゃないのか〜」と小言を呟いていましたがそりゃそうとしか思いませんね。
「では【ザ・フェニックス】の君たち。ここのことは任せたよ」
ふふんと笑いながら【ブルーオーシャン】は数多の魔法少女と共に戦地に向かうのでした。




