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【スカーレットフェニックス】VS【ホワイトサンシャイン】
「出ましたね...! 【スカーレットフェニックス】!」
そう【ホワイトサンシャイン】が叫ぶと私は【虹彩の炎】の能力を扱い彼女の光の熱元をコントロールして光のシャワーを横にそらしました。
「ふぅ...。この姿じゃないとちょっと厳しいかもね」
そう私が呟くと彼女はゴクリと息を飲みました。
「良いですね。私が【スカーレットフェニックス】の姿にさせたってのはもはや伝説に残る偉業とも言えるでしょう。ですが...やはり勝ってこそこの【夢装具】という物!」
そう叫ぶと憧れの【ブレイブサンシャイン】の影響か10本の光り輝く光剣を出現させて私に突貫してきます!
「一本当たりの質量が先ほどまでとは比較になりませんよ! さあ! コントロールを奪って見てください!」
などと自慢げに言いながら急接近してくる彼女とのすれ違い様にこう呟きました。
「悪いけど、流石にただ能力が高いだけの奴にはまだ負ける気ないよ」
「...えっ?」
私は彼女が呆気にとられるほどの瞬発力ですれ違いざまに腹パンを当てて一発KOを決めていたのでした。




