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遠距離攻撃の脅威!

「くっ!!」


 超遠距離から闇の弾幕を張ってくるやつに手も足も出ない私!


「ほらほらほら! 無様に逃げまくりやがってください! 死んじゃいますからねぇ〜!!!」


 近寄らせなければいいと言う彼女の判断は正しい。


 先ほどの【爆技クリムゾン・ボム】はかなり近距離でないと当たらない自爆技だ。


 その分当たった時の威力は凄まじい物となる。


 この技を当てるには出来るだけ近づいて敵を捕まえてから放つのが一番効果的ではあるが、彼女にそれは通用しない。


 なぜなら、私よりも圧倒的に素早い敵には触れることもできないからである。


 そうこうしているうちに私は膝をつくほどのダメージを受けていました。


「...ぐぅ」


「そろそろフィナーレが違いんじゃね〜ですか? くくくっ! これで終わりにしてあげやしょうか!」


 グググっと手のひらを上空に向けたかと思うと、想像を絶する闇の火球が作り出されます!


「【カオス・ブレイク】!」


 それが私に向かって投げられると、全身に苦痛が生み出されどんどん増幅していきます!!!!


「あああああ〜!!!!」


 私の絶叫を30秒ほどでしたが、その30秒で私の経験上のありとあらゆる痛みを超えた痛みを受けてしまいました。


 バタンと倒れる私を見て彼女はこう呟くのでした。


「終わりやしたね」


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