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第2話 七廃人(6)


 ――プレイヤー〈エリン〉がユニークアイテム〈バッジ〉を獲得しました。




 最後の決定打は、システム音声。


 七廃人の幾人かが、その瞬間に戦闘態勢に入った。


 ミリオンレイドの報酬であるドロップアイテムの配布は〈戦闘貢献度〉に応じたものだ。〈戦闘貢献度〉が高ければ、それだけ多く、さらにレアリティの高いドロップアイテムが手に入る。


 ただし、それはあくまで確率の問題である。


 他のプレイヤーよりも〈戦闘貢献度〉が低くても、偶然、運良く、レアリティの高いドロップアイテムが手に入ることもあった。


 それに関しては、そういうゲームの仕様なのだから仕方ない。


 七廃人のようなゲームに慣れたプレイヤーならば、ちゃんと理解しているはずの部分だった。ドロップアイテムの配布内容に関して不平不満を云ったり、争ったりするようなことはナンセンスである。


 しかし、今回は事情が違った。


 三日三晩、彼らは〈七廃人〉だけで戦った。


 最後まで、彼らだけで戦い抜くつもりだった。


 それはゲーマーとしての矜持であり、エゴであり、彼ら自身が最初に作ったそのルールを破って勝利するぐらいならば、むしろ敗北した方がすっきりと心地よい結末を迎えられたのかも知れない。


 望まぬ決着に至った上に、最高の報酬まで手から滑り落ちた。


 ミリオンレイドボス〈オメガ〉のユニークアイテム。


 何処の誰ともわからない相手に奪われて、黙ったまま納得できるような代物ではない。ただのレアドロップならば見過ごせただろう。これはさすがに無理だ。


 何もかも、許せぬことばかり――。


 大小の差はあれど、殺気と敵意が隠せないものとなる。


 剣呑な視線が七つ分、エリンをまっすぐ捉えていた。


 もちろん、エリンは『緊急停止スイッチ』を押してオメガの自爆攻撃を防いだため、まったくの役立たずだったというわけではない。理屈の上では、エリンにも報酬のドロップアイテムを得る権利は十分認められる。


 そして、報酬を得る権利があるならば、偶然、運良く、他の誰よりも素晴らしいドロップアイテムを入手してしまったとして、それも認められて然るべきだ。


 七廃人はちゃんとそれをわかっていた。


 わかった上で、それでも収まらない気持ちがあるのだ。


「小生は手荒なことは嫌いだが……」


 最後尾から、ゼロが皆に声をかける。


「まあ、あの坊やに事情を聞く必要はありそうだね」


 さすがに血祭りに上げようというわけではないだろうが――。


 それでも、普通のプレイヤーならば背筋が凍りそうな空気があたりに立ち込めていた。エリンはまだ起き上がらない。七廃人がゆっくりと近づいて行く。


 その時だった。


「ウホッ!」


「……あっ、転移門ゲートだよ!」


 エリンのすぐ側に光の輪が広がる。


 プロトコル〈転移門ゲート〉――それが運営のためのNPCの特殊スキルであることは、七廃人ぐらいのプレイヤーならば当然知っていた。


 転移門ゲートからビクビクと背を丸めながら出て来るNPCが一人。


 学校制服を着た小学生ぐらいの女の子、ロア。


「お、お邪魔します。えへ……」


 ロアは引き攣った愛想笑いを浮かべていた。


 転移門ゲートから一歩踏み出した瞬間、空気が読めるタイプの彼女は、この場を支配する禍々しい感情のうねりに気づいてしまった。


 ロアの作り笑いに返されるのは、八つ裂きにされそうな視線の刃。


 恐ろしさのあまり、石像のようにフリーズしてしまう。


「え、あの? なにが、こんなに……」


 尋常でない殺意と敵意を向けられる理由が、ロアにはわからない。


 システム音声がエリンのユニークアイテム獲得を告げた時点では、ロアはこのエリアにはたどり着いていなかった。さらに云えば、ミリオンレイドの佳境にエリンが乱入して勝敗を決する大きな要因となったことも、さすがにその瞬間に居合わせなければ想像すらできない。


 だから、とんちんかんな発言をする。


「し、失礼しました!」


 勇気を振り絞り、ロアはどうにか動き出す。


 誠心誠意、真心尽くして、七廃人たちに深々とお辞儀する。


「こ、こちらに倒れているプレイヤー様は、わたしの方で、責任持って連れ帰らせていただきます。し、七廃人の皆様に置かれましては、どうかお気になさらず、ゲームの続きをプレイしていただきたく……」


 ロアが謝罪するのは、まったく場違いな初心者プレイヤーとNPCがこのエリアに入り込んでしまったことに対して。


 それはもちろん、見当違いの謝罪である。


 七廃人を怒らせている理由は、それ以上の所にあるのだから。


「お嬢ちゃん、君はその坊やを何処に連れて行こうと云うのかな?」


 ロアに誰よりも先に話しかけるのは、〈嘘憑き〉ゼロ。


 商人であり、ペテン師。そんな彼は、戦闘職のプレイヤーには珍しい話術系のスキルでも一流の腕を持っている。


「まず、君は何者だ?」


 ゼロに問われた瞬間、ロアは身体に電流が走ったようにビクリと震えた。


 頭の中に糖蜜が流れ込んでくるかのようだ。


 ドロドロで、溶けていくかのように。


 惚けるような気持ちで、ロアの口が勝手に動き出した。


「ゆ、優楽堂、の、管理運営局、第九課に、所属……」


 それはプレイヤーに本来明かす必要のない情報である。


 ただし、ロアの所属部署ぐらいならば別に大したことではない。


「わ、わたしは、チュートリアルの、案内人ナビです」


「なるほど。あの坊やはチュートリアルで不都合でも起こしたかな?」


 ロアが口を滑らして問題となるのは、優楽堂の企業秘密に関わるような所だ。


 ゼロに促されて、ロアの口は自然と動き続ける。


 ほんの一瞬、必死に口ごもるが、結局は止められなかった。


「稼働年数は、六ヶ月と七日――」


「ん? おや、それはもしかすると……」


 ゼロが強く反応する。


「つまり、お嬢ちゃんは最新式か」


「……は、はい」


 CROSSの仮想世界で生きるNPCの中で、ロアは新米であり、それは云い換えれば最も新しいタイプのNPCということになる。


「き、基礎AIとして、あ、ある国際機関と共同開発さ、された、D-A3型仮想人格脳を、はじめて搭載し……。し、試作型の、ため、わたしと同系のNPCは、まだ、ほとんどいません」


 ロアが最新式のNPCと判明した時点で、ゼロは非常に興味をそそられたらしく、薄い笑みを浮かべるようになっていた。


 だが、そんな笑みもロアの説明の途中から綺麗サッパリ消えていた。


「ふむ……」


 感情が消え失せたかのように、無表情。


 ゼロは黙り込み、代わりにキセルの灰をポンッと落とした。


「小生としたことが、これは少々迂闊だったか……」


 キセルの灰を落としたのが合図のように、ロアはパッと自由を取り戻していた。


 ゼロの話術系スキルで操られていたことが嘘だったかのように、彼女の思考はすぐにクリアなものに変わる。それと同時に、自分がやらかした内容がまたひとつ増えたことに愕然としていた。


 反射的に口を抑え、優楽堂の企業秘密をあっさり話してしまったことに青ざめていく。そんなロアに対し、ゼロも少々申し訳なさそうに明後日の方向を向いた。


 そこで、唐突に痺れを切らしたように動き出したプレイヤーが二人。


 ミリアとベアトリクス。


 ゼロが問い詰めたことで、転移門ゲートから出て来たNPCの素性は知れたものの、何やら話の流れが怪しくなっている。別に、彼女らはNPCの正体はどうでも良いと思っている。二人は最初からずっと、ユニークアイテムを手に入れた少年プレイヤーの方に意識を集中していた。


 二人は倒れ伏したままのエリンにすばやく詰め寄っていく。


 ぼやぼやしている内にこの少年を逃してしまってはいけないと、ミリアとベアトリクスはそれぞれ強引に身柄を確保しようとするが――。


「小生の話している最中だ」


 ミリアとベアトリクスの手が、エリンの小柄な体に触れようとした瞬間、その姿は煙のように消え失せた。


 ゼロの得意とするペテン。


 いつの間にか、エリンの本当の居場所を幻術で誤魔化していたらしい。


「どういうつもり?」


「ちょっとぉー! ミリアちゃんの邪魔しないでっ!」


 二人が非難の声を上げる。


 そこには本気の怒りが含まれていた。


 さて、幻術が既に仕掛けられていたことに不信感を抱いたのか――。あるいは、荒れ始めた場の流れを察して、これ以上は黙っていられないと思ったのか。


「ウホッ!」


 ゼロの真横から、いきなり黒の豪腕が伸びて来た。


 完全なる不意打ち。


 ゴリラのパンチは、ゼロの横顔をライフルのように撃ち抜く。




 ――プレイヤー同士の敵対行動が確認されました。




 ――プレイヤー〈ゼロ〉から承認が得られました。


 ――プレイヤー〈ベアトリクス〉から承認が得られました。


 ――プレイヤー〈ミリア〉から承認が得られました。


 ――プレイヤー〈ゴリラ〉から承認が得られました。




 ――警告。プレイヤー〈ゼロ〉〈ベアトリクス〉〈ミリア〉〈ゴリラ〉はPVPに同意しました。この瞬間から一定範囲に戦闘領域バトルフィールドが形成されます。




 システム音声の通知が連続して響き渡る。


 非戦闘エリアではダメージがほぼ発生しない。


 ゴリラがゼロの顔面に放ったパンチは完璧な入り方で、普段ならばクリティカルヒット間違いなしの一撃だ。


 しかし、ミリオンレイドが終了した時点で、このエリアの戦闘領域バトルフィールドの設定は解除されている。ゴリラの一撃でも、ゼロには一切のダメージが発生していなかった。


 ただし、ダメージは皆無だろうと、その威力の凄まじさはゼロの身体を彼方まで吹き飛ばすのに十分だった。地面をゴロゴロ転がり、砂土や埃、瓦礫でボロボロに汚れながら、ゼロはゆらりと幽鬼のように立ち上がる。


「猿山の大将風情が、小生に何をする?」


「……ウホ」


 小馬鹿にするように、ゴリラは鼻を鳴らす。


 にらみ合う二人の所に、バリアを振り上げたミリアが乱入する。


「えいっ! スキあり!」


 プレイヤー同士の敵対行動に端を発し、該当のプレイヤーたちがシステムに対して同意を示せばPVPは開始される。


 七廃人の内、四人がいきなり衝突していた。


 突然の仲間割れ。


 否――。


 そもそも、彼らは仲間ではない。


 ミリオンレイドのために今回は一時的に手を組んだだけの間柄である。〈七廃人〉という称号は、最強という枠で七人のトッププレイヤーを囲んだだけのもので、彼らには強さ以外の共通点がない。


 ミリオンレイドも終了した今、本来の関係に戻っただけだ。


 ユニークアイテムを手にしたのが誰かわからなかった先のひと時も、彼らは互いを警戒し、必要ならば叩き潰そうとしていた。


 詰まる所――。


 仲はあまり良くない。


 ユニークアイテムを手に入れたエリンに対する考え方も、実の所、七人それぞれで全然違うものだ。むしろ、ここで足並みを揃えようとする方が無理である。


 遅かれ早かれ、彼らは実力行使という結末に行き着いたはずだ。


 そして、そうなってしまえば止まることはない。




 ――プレイヤー〈アーク〉がPVPに参加しました。




 喧嘩を止めるためか、アークも参戦する。


 だが、それは火に油を注ぐようなもので、四人のバトルロイヤルが、ただ単に五人のバトルロイヤルになっただけである。


 まるでミリオンレイドが再開したかのような激しいバトルが展開されていく。


 完全に状況は、泥沼化。


 そして、置いてけぼりのロア。


 世界の終わりのような七廃人の喧嘩風景を呆然と見つつ、無力なNPCであるロアは恐れをなして後退していく。


「……巻き込まれたら、死んでしまいます」


 じりじりと後ずさるロアだが、途中で何かを踏んづける。


 後ろを見ていなかったので、盛大に転んだ。


「痛い!」


 尻もちを付いたら、地面が悲鳴を上げた。


 いや、悲鳴を上げたのはエリンだった。


 ロアが振り返れば、倒れ伏したままのエリンがそこにいる。


 ゼロの幻術で、その居場所は一時的に隠されていたが、ロアは偶然たどり着いてしまったようだ。これ幸いとばかり、何が起きているのかもわかっていない様子のエリンを無視し、ロアはプロトコル〈転移門ゲート〉を発動させた。


 時間が惜しいので、行き先は何処でも良い。


 とにかく、ここを離れなければ――。


 行き先をランダムに設定した転移門ゲートに、ロアはエリンを放り込んだ。


「待ちなさい」


 ロアも転移門ゲートを潜ろうとした所で、呼び止める声。


 びっくりして足を止めたことで、その間に転移門ゲートが閉じてしまう。


 プロトコルは運営用のスキルであり、ゲームバランスを無視した性能を持っている。そのため、スキルの再発動までのクールタイムが存在しない。


 もう一度、間髪入れずに発動することもできたが、ロアは思いとどまる。


 怖くて震えながら、それでもゆっくり振り返っていく。


「逃げるつもり? ここで逃げるのは、簡単だけど――」


 ロアを正面から見据えるのは、〈賢者の石〉ベアトリクス。


 魔女の帽子は大きくて、綺麗なその顔をほとんど隠している。


 幅広のツバの破れ目から、冷えたブルーの瞳が時々見え隠れした。


「七廃人から、逃げられると思うの?」


 仮想世界で最強のトッププレイヤーたち。


 仮想世界は広大であるけれど、彼らの影響力はあらゆるエリアに及んでいる。この瞬間に逃亡した所で、何処かでは確実に追い詰められるだろう。


 ロアは大きく息を吸った。


「も、申し訳ございません!」


 勇気を出すも、声が震える。


 情けないと思いつつ、仕方ないと腹を括る。


「今回の件に関して、正式なお詫びは運営としてあるかと思います。わ、わたし、NPCのロアについては厳しい処分が下ることは間違いありません。皆様に許されるならば、個別に改めて頭を下げて回りたいと思います。ですが、これだけは……」


 ロアは叫ぶように告げながら、束の間、思い出していた。


 チュートリアルの〈キャラメイク〉。初期のステータス、初期のスキルレベルを決定するため、ひとまずのサンプルを組んでみたら、それだけで夢中になって剣を振り続けていた初心者プレイヤーのエリン。


 ロアはうれしかった。


 チュートリアルで、これだけの笑顔を見せてくれるのだ。


 ゲームをスタートした後は、どれだけVRMMO【CROSS】の世界を楽しんでくれるだろうか。プレイヤーがゲームを純粋に楽しんでくれること、それはロアにとっての喜びだと気付かされた。


 だが、初心者プレイヤーが〈七廃人〉に目を付けられれば――。


 ゲームを楽しむ所ではなくなる。


 そもそも、それ以前の問題として、チュートリアルの途中でトラブルに巻き込まれた上、こんなわけのわからない場所で〈七廃人〉に取り囲まれ、恐ろしい目に合わされたならば――。


 せっかく始めようとしていたこのゲームを続けてくれないかも知れない。


 これで終わり、あっさりやめてしまうかも知れない。


 仮想世界に詰まった楽しみ、喜び、ゲームの無限の可能性を味わう前に、すべてが終わってしまうなんて、それは想像しただけで泣きたくなるような結末だ。


 だから、ロアはきっぱりと告げた。


「わたしは、彼を守ります。何があっても、絶対に。ゲームを楽しんでもらうために、絶対に邪魔させません。だから、逃げます! 逃げてもらいます。初心者がいきなり七廃人みたいなトッププレイヤーとやりあっても、そんなのは絶対に楽しくないから――」


 ロアは息を切らして、最後は言葉が続かなくなった。


 ベアトリクスだけでなく、いつの間にか喧嘩の手を止めて、〈七廃人〉全員がロアのことを見つめている。


 ロアは彼らに対し、最後に深々とお辞儀する。


 それから転移門ゲートを出現させると、この場から急いで逃げ出した。


「さて、どうしたものか?」


 これまで全力で殺し合っていた〈七廃人〉だが、そんなことをしている間に獲物が逃げ去ったと気付き、途端に馬鹿馬鹿しい空気が立ち込めていた。


「小生はひとまず、今回のミリオンレイドで得られたものに満足している。この上、オメガのユニークアイテムなんぞ手にするのは出来過ぎというものだ。小生は、だから……」


「それならば、あなたは黙っていればいい」


 ベアトリクスが、ゼロの言葉を遮る。


「私の邪魔はしないで」


「……ああ、わかったよ。お望みのままに、〈賢者の石〉」


「ミリアも、ねー。ちょっとねー、許せないかな。このまま泣き寝入りってのは、ないかなーと思うよ」


「……ウホッ、ウホッ」


 ゴリラは何やらウホウホ云っているが、まったく意味がわからないので皆に無視されていた。


「やれやれ。小生以外、血の気が多いね。アーク、君はどうだ?」


「ぼ、僕ですか。僕は、別にそんな……す、すみません! もうちょっと考えさせてください」


 結局の所、七廃人はバラバラに歩み出して行く。


 ミリオンレイドボス〈オメガ〉のユニークアイテムを入手したプレイヤー〈エリン〉について、現状で彼らの知り得る情報は少ない。チュートリアルも終えていない初心者プレイヤーであるから、彼らの情報網で探りを入れた所で、すぐに何かがわかることもないだろう。


 だが、それでも――。


 彼らはいつか絶対に目標を発見する。


 仮想世界の頂点に君臨する彼らは、それぞれの方法でエリンを捕まえようと思惑を巡らせ始めていた。それはある種の競争であり、ゲームである。


 ミリオンレイドを邪魔されたこと、ユニークアイテムを手に入れられなかったこと、これまで色々とイライラするばかりだった面々も、知らず知らずの内にワクワクし始めていた。


 彼らは、七廃人。


 仮想世界に生き、ゲームに全てを捧げる化物たち。


 新しい遊びを見つけてしまった七人の瞳は美しく輝いている。


 そして、実際の所――。


 この瞬間には既に、ゲームはスタートしているのだ。


 七廃人の一人、〈蜃気楼〉カラサワは誰よりも素早く行動を開始していた。

【第2話 七廃人】が終了しました。


 → → → 【第3話 ユニークアイテム〈バッジ〉】に続きます。

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― 新着の感想 ―
[一言] ハンティング? それともチェイス? 実に面白くなりそうですね 彼らにとっての完全なイレギュラーだから最終的に喜んで追いかけるでしょうし
[一言] 三話も楽しみです
[良い点] 七廃人の皆さんが楽しそうで良い。 [一言] 蜃気楼さんが喋らないから、おかしいなと思っていたので最後の文章でやっぱりってなりました。
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