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そこに愛がある  作者: 夜長
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後輩①

「ういーす。」


「お疲れさまです!!」


唐突の来訪者に1年生と私を含めた2年生が挨拶をする。


「ユキ、いつも通り私はただ混ざるだけで邪魔はしないから気にせず進めて。」

結衣先輩はバッシュを履きながら言うが…


「了解です…」

いつもより部内の空気が重い。

先輩は引退してからも不定期に部活に顔を出していたがおそらく私生活で何かがあったらしくいつもいつもピリついている。

今回も何かあったんだろうな…


いつも通りに練習をこなすが次第に結衣先輩に熱が入りヘトヘトになるまでが毎回のセットである。



「お疲れ様でした!!」

日がくれる頃部活が終わってからが私にとっての本番だ…



「さて、ユキ稽古をあげるよ。」

「は、はいよろしくお願いします。」

めっちゃ笑顔なのが怖いんだよな~

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