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晩春ーユキー
お待たせしました~
この数日忙しくて遅くなりました。
金曜日まで連続で更新出来るように頑張ります!
「あれ?結衣先輩は?」
掃除で遅れて部活に来たが結衣先輩の姿がなかった。
「あ、ユキ先輩こんにちは!結衣先輩は総体の抽選に行きましたよ。」
後輩のハルが答える。
「そっか、今日だったか」
結衣先輩の高校最後の大会。
うちの部は顧問が仕事をしないため部長が抽選に行った。
「それにしても、結衣先輩が抽選って不安ですね…」
「そ、そうだね~」
後輩達が抽選の心配をする。
「こらこら、後輩たちよ。失礼だぞ~」
まあ後輩たちが心配するのも無理はない。
「結衣先輩は、くじ運があれだからな~」
「おつかれ~結衣さんが帰って来たよ~」
結衣先輩が帰って来た。
「「こんにちは!」」
「結衣先輩、抽選どうでした?」
結衣先輩がトーナメント表を渡してくる。
「こ、これは…」
去年地区大会優勝した高校のシード下だった。
「ほ、ほらいつか勝たなきゃ行けない相手だし?」
「そ、そうですね…」
結衣先輩との暑い夏が始まる
お読み頂きありがとうございます。
バスケ部の1年のハルは、同じクラスで箏曲部の子と付き合ってるという裏設定です(笑)
次回もよろしくお願いいたします!




