手紙ー梨花ー
午後最初の授業。
午前最後が体育でお昼を食べて数学と来たらそりゃ眠気が襲ってきます。
後ろの席の結衣から珍しくノートを取る音が聞こえる。
コツン
机に何かが落ちる音がして目が覚める。
いつの間にか眠ってしまっていたらしい。
机には手紙が置かれており、そこには結衣の自画像が書かれており差出人が容易にわかる親切な心遣いだ。
゛透けてるブラって夏って感じがしていいよね゛
何を言ってるんだコイツ。
しかし、体育が終わって着替える時、結衣の身体を見て程よく引き締まってて美しくしくてたくましくて触れたいと思った。
゛私は、結衣の身体の方がいいと思う゛
手紙を書いて後ろの結衣に手紙を投げ渡す。
するとすぐに返事が来た。
゛私の身体目当てだったのね…!!でも結衣になら…♥゛
何を言ってるんだコイツ。
その後も何度かやり取りをしていると隣の席の友里から手紙が来た。
゛夏と言ったら透けブラだけど、女子校ならではの着替えの時の恥ずかしがらない感じは梨花と同じで好きだよ!!゛
手紙見てたのか、てか潔いな。
まあとりあえず休み時間に入ったら結局手紙はなんだったのか結衣に聞いてみるかな。
読んで頂きありがとうございます。
話によって会話が若干違うのは仕様です
いちいち確認するのがめんどくさいとかじゃなくて、その話の視点人がどう受け取ってるのかを表現しています。
会話が増えたり減ったりしてるのもこの時に他にこんな話をしてたのかと楽しんで頂けたらと思います。




