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98『頭狂日記』

98『頭狂日記』



やがて、陽は上り、目覚めと共に、缶コーヒーの事を考えだす。そして、頭狂日記の事を、安息の場として思い出す。そうだ、頭狂日記で、頭を狂しないと、と思うと、とても気が楽になれる。自由な場とて、俺は自己確認をする、精神の安定の有無など。


それにしても、どうも良く分からない、俺の現状において、何かを書くことは、非常にその日の快適具合に、影響するのだ。それでも、どんな日でも書くこと、書けること、それが、頭狂日記なのだと、信じて止まないのだ。

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