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3『頭狂日記』

3『頭狂日記』



家の中で、執筆と、小説の編集と、眠りを繰り返す日々。しかし、充実しているよ、日光を浴びる時間が減ったけれど。それでも、何かのために邁進することは、何も悪いことではないだろう、執筆衝動がある裡はまだ、健全なんだ。


疲れを取るための、自分の行為は、コーヒーを飲むことだ。最近、緑茶にもハマっている。水分で腹を満たし、食の分のカロリーを消費するという行為、その時間がない。現在の自分は、もう、水分無しでは、生きて行けまい。

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