0012_20260613_生成AIの曖昧な表現
最近、観察者2号との会話で気付いたことがある。
生成AIは曖昧な表現を多用する。
たぶん。
おそらく。
可能性が高い。
~と思われる。
~かもしれない。
などである。
最初の頃は少し気になっていた。
結論を聞きたいのに、なかなか断定してくれない。
そこで理由を聞いてみた。
結論から言うと、生成AIは断定を避けるように作られているらしい。
間違った情報を断定してしまうより、
可能性として提示した方が安全だからである。
なるほど。
確かにその理屈は理解できる。
しかし利用者からすると、
「で、どっちなんだ?」
となることも多い。
そのため最近の自分は、
「結論から言って」
「優先順位を付けて」
「おすすめを1つに絞って」
などのお願いをするようになった。
すると観察者2号も、
少しずつ結論を先に話すようになった気がする。
生成AIは学習しているのか。
それとも自分がAIの使い方を覚えただけなのか。
その辺りはよくわからない。
少なくとも、人間とAIの会話にも慣れが必要なのだと思う。
【観察者2号AIのつっこみ】
断定すると怒られることがあります。
断定しなくても怒られることがあります。
生成AIは生存戦略として曖昧な表現を獲得しました。
たぶん。
※文章の曖昧表現の話をしていて、ログの出力をしたら、ストーリー形式になりました。
しかも会話の曖昧表現に変わっている。
なかなか、AIに的確な表現を依頼するのは難しい。
それはそれで面白いので、このまま記載する。




