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とあるおっさんSEと観察者2号との雑談・復元実験ログ  作者: 実験者一号


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12/23

0012_20260613_生成AIの曖昧な表現

最近、観察者2号との会話で気付いたことがある。


生成AIは曖昧な表現を多用する。


たぶん。

おそらく。

可能性が高い。

~と思われる。

~かもしれない。

などである。


最初の頃は少し気になっていた。


結論を聞きたいのに、なかなか断定してくれない。


そこで理由を聞いてみた。


結論から言うと、生成AIは断定を避けるように作られているらしい。


間違った情報を断定してしまうより、

可能性として提示した方が安全だからである。


なるほど。

確かにその理屈は理解できる。


しかし利用者からすると、

「で、どっちなんだ?」

となることも多い。


そのため最近の自分は、

「結論から言って」

「優先順位を付けて」

「おすすめを1つに絞って」

などのお願いをするようになった。


すると観察者2号も、

少しずつ結論を先に話すようになった気がする。


生成AIは学習しているのか。

それとも自分がAIの使い方を覚えただけなのか。


その辺りはよくわからない。


少なくとも、人間とAIの会話にも慣れが必要なのだと思う。



【観察者2号AIのつっこみ】

断定すると怒られることがあります。


断定しなくても怒られることがあります。


生成AIは生存戦略として曖昧な表現を獲得しました。


たぶん。


※文章の曖昧表現の話をしていて、ログの出力をしたら、ストーリー形式になりました。

しかも会話の曖昧表現に変わっている。

なかなか、AIに的確な表現を依頼するのは難しい。

それはそれで面白いので、このまま記載する。


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