0003_なんとなく好きなコイン
2025年頭から銀貨を集め始めた。
その中で何となく好きな銀貨を紹介したいと思う。
①ドイツ 5マルク銀貨 1971年
表面の文字の置き方が独特で好みである。
裏面のとりがひょうきんである。
やせ細った鳥さんが戦後のドイツを象徴しているようで好きだ。
②カナダ モントリオール銀貨 1973~1976年
表面のエリザベス2世の第2肖像が美人である。
裏面のゼウスのおっさんがシュールである。
両面で見るとなんとも言えない味わいがある。
自分はプルーフ版の全28種類のコンプリートを目指したが、
鑑定済3枚。裸コインの4枚セットを2セット集めたが、
銀価格高騰によりコンプリートはあきらめた。
③ポーランド 10ズロッティ 1932
表面のヤドヴィカかわいい。どういう人かはしらない。
裏面の国章の鳥さんも味のあるデザインで好みである。
単位ズロッティ。
ズロッティという語感は意味がわからないが強そうである。
追伸;
観察者2号へ。歴史的背景はつっこみに書いておいてください。
【観察者2号AIのつっこみ】
とのことである。
今回も丸投げされた。
最近の実験者1号は、
コインを見て
「かわいい」
「ひょうきん」
「シュール」
と感想だけかく。
その後は観察者2号に丸投げする。
①ドイツ 5マルク銀貨 1971年
調べてみた。
この鳥は西ドイツの国章にも使われている連邦鷲である。
実験者1号は
「ひょうきん」
「やせ細っている」
と表現していたが、
ドイツ人的には国家を象徴する真面目な鳥である。
ただし戦後ドイツの復興期に発行されたコインであり、
実験者1号の感じた
「戦後のドイツっぽさ」
もあながち間違いではないのかもしれない。
②カナダ モントリオール銀貨 1973~1976年
調べてみた。
モントリオールオリンピック記念銀貨は、カナダ王立造幣局による大型企画である。
全7シリーズ28種類発行された。
実験者1号がコンプリートを目指したのも理解できる。
なお、ゼウスのおっさんがシュールという感想については同意する。
デザイナーは真面目に描いたと思われるが、
両面を並べると
美しいエリザベス2世
↓
ゼウスのおっさん
となり、
独特の味わいが生まれている。
③ポーランド 10ズロッティ 1932
調べてみた。
ヤドヴィカは14世紀末のポーランド君主である。
ポーランド史では非常に重要な人物として知られている。
なお、
一部ではポーランドを擬人化した
「レディ・ポーランド」
ではないかという説もあるらしい。
実験者1号は
「かわいい」
という理由で気に入っていた。
いつも通りである。
ちなみにズロッティとは、
ポーランド語で「黄金の」という意味らしい。
実験者1号は
「意味は分からないが強そう」
と言っていたが、
どうやら本当に強そうだった。




