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14/14

521番から最後まで

521

 その鳥の機械をうまく操れたかどうか調べるため、サイコロを1つふれ。4から6なら(ここに僧侶がいるか、以前にも鳥の機械を操作しようとしたことがあれば3から6ならば)、あなたはその鳥をスパイトの狂信者達の上でホバリングさせる事ができる。この場合は197へ。

 もし1をふってしまった場合は488へ。

 2以上の目で失敗なら78へ。


522

 あなたはそのホムンクルスの言葉を思い出した。あなたは絶望感は単なるトリックにすぎないことを知っている。252へ。


523

 その廊下は小さな秘密の実験室へと続いている。壁際には、小瓶や蒸留器具などがあるが、これらの実験器具は長い間使われていなかったため、埃をかぶって傷ついている。しかしながら、乳白色の液体で満たされた背の高い瓶にあなたは興味を惹かれる。その中には小さなホムンクルスが閉じ込められている。あなたが近づくと、そいつは目を開けてあなたを見、次に出してくれと言わんばかりにガラス瓶の壁を叩く。太い、泡がかった声がする。

「ああ、高貴な方。ここから出してください。そうすれば、あなたの想像を超える宝物を差し上げます。偉大な王よ。私はあなたをお待ちしておりました。」

 奴は色々とおべっかを使いながら、絶対無理だろうという贈り物の約束をして、代わりに出してくれと言っている。ついに奴は喚き散らすのはやめたが、スパイトの城砦についての知識の主張は続ける。結局、スパイトの城砦の情報をくれたら、解放してやるとホムンクルスに約束する。キャラクターシートの所持品欄にホムンクルスと記せ。とりあえずは、奴を瓶ごと持っていくこととする。ここには他に興味を惹くものはないので、あなたはこの城砦のエントランスホールへと戻る。255へ。


524

 そのドラゴンは、これからの戦いに備えて後ろ足で立ち上がった。奴は宝の山から動かない。宝の山を登ってドラゴンへ攻撃しようというキャラクターは、1ラウンドに1マスずつしかドラゴンに近づけない。宝の山は足場が悪いためだ。ただし宝の山を駆け降りて逃げる際にはこのような制限はない。

 ドラゴン

 戦闘力 8

 精神力 10

 鎧強度 4

 生命力 150

 打撃力 サイコロ7つ

 機敏度 8

 偶数ラウンド、ドラゴンはブレスを吐く。それは命中したキャラクターにサイコロ6つ分のダメージを与える。ドラゴンの戦闘力8で、各キャラクターに命中したかサイコロを二つ振り、出目の合計が8以下なら、そのキャラクターはサイコロ6つ分のダメージを受ける(命中判定はキャラクター毎に行う)。ただハズレた場合でも、すぐそばを炎が通過したことで、サイコロ2つ分のダメージを受ける。奇数ラウンドでは、ドラゴンはブレスを吐くために息を吸いながら、隣接したマス目にキャラクターがいれば、鉤爪で攻撃してくる。同じく命中判定のサイコロをふり、命中ならサイコロ7つ分のダメージを受ける。

 ドラゴンは、息を吸いながら攻撃はできるが、ブレスを吐いたラウンドはそれが攻撃と見做されるため、隣接したマス目にキャラクターがいても、ブレスの他に鉤爪で攻撃する事はできない。

 逃げる場合、それがドラゴンがブレスを吐けるラウンドなら17へ。ドラゴンがブレスを吐けないラウンドなら433へ。戦ってドラゴンを倒したら246へ。


525

 狂気の感覚があなたの心をとらえる。もしあなたのキャラクターシートにBILEと暗号が記されていれば522へ。記されていない場合、サイコロを2つふれ。出目の合計が精神力以下なら252へ。精神力を上回ったら230へ。


526

 空気中に変な臭いが漂っている。あなたは指がチクチクするのに気づく。やがてそのチクチクは手首から腕を通って顔にまで達する。巨人の死体の薄暗がりの中で、あなたは自分の肌が溶けているのを見る。そしてあなたの骨が柔らかくなり、グニャグニャになっていきます。あなたはパニックで悲鳴をあげますが、じきに気を失います。

 もし全員が色付きのクリスタルを持ってきてしまっていたなら、ここであなたの冒険は終わりです。複数で遊んでいて、クリスタルを持ってきていないキャラクターが居たら、そのキャラクターは132へ。


527

 その巨人は新しい靴を履いているキャラクター全員を摘み上げます。

「鋭い蹄を持つ小さい蟻め」

 と巨人は雷鳴のように怒鳴る。

「お前はスノリッド様の百年の眠りを邪魔する勇気があるようだな。お前の足をもいでまた眠るとしよう」

 スノリッドは、新しい靴を履いていたキャラクターのうち1人を(もし2人以上のキャラクターが新しい靴を履いているなら、サイコロをふってランダムに決めよ)何をする暇も与えずにその足を引きちぎって、それから卵のように握り潰してしまう。そのキャラクターは即死だ。

 生き残ったキャラクターがいる場合、逃げるなら348へ。戦うなら385へ。


528

「私はあなたの降伏を望んではいない。」

 彼はイライラしながら言う。

「私はあなたと一緒に力を合わせて戦いたい。」

 彼は自らの剣を見せながら言う。あなたの持つブラッドソードとよく似た作りの剣だ。371へ。


529

(王冠をかぶったキャラクター)

 ここへ来る前の番号を記録したか確認せよ。ここには戻る番号の指示は無い。

 王冠は、しっかりとあなたの頭に固定される。あなたは間違った選択をした事に気づいて外そうとしたが、どうやっても外れない。

 今やあなたはこの王冠の真の力を知る。これは、あなたもしくはあなたの仲間が魔法を使うと、その魔法は敵に向かうのではなく、使った本人に襲いかかる。一度魔法を反転させた後はその王冠をはずして捨てる事は可能。あなたと、魔法を使える仲間のキャラクターシートに、敵を対象とする魔法(虎の目と緊急救出以外)を使用すると、かけた本人にその魔法が跳ね返るとメモしておく事。一度魔法の跳ね返りが起こったら、王冠を捨てる事が可能になる。最低一度は魔法を跳ね返させないと王冠は外れないので、できるだけダメージの低い魔法を跳ね返させた方がいいだろう。

 もし魔法を使えるキャラクターが誰もいない場合、この王冠は邪魔なだけで特にデメリットはない。なお、敵が使う魔法は通常通りだ。悪魔の説明と異なり、この王冠には敵の魔法には何の効力も無い。つまり王冠をつけていても、メリットは全くないということだ。

 ではここへ来る前の番号へ戻れ。


530

 通路を進むとバルコニーがあり、巨大なホールへと続いています。そのホールは武器庫のようです。壁に沿って、ありとあらゆる武器が並べられています。剣や槍、斧など。戦争の道具を装飾品のように陳列するのは、退廃的な真のマグス達の典型的な特徴です。

 鎧もあり、上向きにそり返った肩当てや、溝の入った胸当てなど、多様な鎧があります。

 もしあなたが、巨大コウモリが守っていた赤い宝石を持ってきていたら310へ。持っていなければ、このまま読み進めよ。ここで使える武具がないか探ってみてもよいし(363へ)、ここは探らずに先へ進んでもよい(14へ)


531

 ドアは八角形の部屋に通じており、奥には階段があります。部屋の真ん中には浅い穴があり、金色の光で照らされている。その光の中には煙でできた人の顔のようなものが見えます。巨大な顔です。1メートルくらいはあるでしょう。まるで水のように波打っています。その顔の目と口の部分は、金色の光の中で真っ黒く残っている。

 不意にその顔がしゃべる。人間の声というより金属のような声だ。

「私はギフトスターの神託者だ。もし代価を払うなら、お前のために神託を授けよう」

 あなたは代価は何かと聞くが、その神託者は代価を払うか放っておいてくれというだけで、具体的な代価については一切説明しない。

 あなたは奴に代価を払う事について同意するか?同意するなら220へ。奴の言う通り、代価など払わず放っておいて、奥の階段を上がるなら206へ。


532

 その次元の転移門の前には、あらゆる種類のアイテムが散乱している。あなたは以下のアイテムのうち、好きな物を持っていってよい(所持品数制限に気をつけること)。

 チェーンメイル3着:鎧強度3 ただし魔術師が着ると魔法が使えなくなる。他のクラスのキャラクターには特に制限は無い。

 プレートメイル1着:鎧強度4 同じく魔術師はこれを着ると魔法が使えなくなる。他のクラスには制限なし。

 回復薬の入ったフラスコ8つ:1つにつき、サイコロ3つ分の生命力を回復できる。

 六尺棒6本、弓3つ、矢筒2つ(それぞれの矢筒には矢が6本入っている)。

 クロスボウ1本:戦士や魔術師であっても、僧侶や盗賊のように射撃ができる。専用の矢が必要。

 クロスボウの矢筒1つ:10本のクロスボウ専用の矢が入っている。これで一つの持ち物として数える。

 持っていく事に決めたアイテムは、キャラクターシートに記入するだけでなく、この番号のリストから消す事。あなたが2回、この番号に来ることがあっても、既に持ち去ったアイテムはもう無いので。

 各キャラクターが好きな物を取ったら、次に次元の転移門に行ってもいいし(265へ)、448まで戻って選びなおしてもいい。


533

(生き残ったキャラクター)

 あなたはコウモリがあなたの仲間をコールドロンの亀裂の底へ落とすのを見る。ときの声をあげながら、コウモリはあなたの方へ向かってくる。仲間の二の舞はごめんとばかりにあなたは逃げ出す。コウモリは宝石の上でしばらく旋回した後、スパイトの遺跡へと戻っていく。448へ。


534

(バトルオーダー最後のキャラクター)

 あなたは転がりながら底なしの穴へと落ちていく。あなたが地獄の底に激突してこの世から永遠におさらばする前に、突然あなたは空中で何かに掴まれ、ミョーグ(マイオーグ)の前に再び立たされる。338へ。 


535

(魔術師)

 あなたは心の中で考える.エメリタスは過去において、価値をつけられないほど貴重な友人であったが、冒険の経験は皆無だ。明らかに彼は飛んで来る槍や呪文の罠で迷宮の深部では簡単に死んでしまうタイプだ。魔力感知が彼を助けるために罠を探すには最良の選択だろう。もしあなたが魔力感知を唱えるなら486へ。やめておくなら346へ。


536

(絵に近づいたキャラクター)

 あなたが前屈みになってその肖像画を近くで見ると、すぐにその悪魔の顔に生命が宿ります。あなたは恐怖で飛び退きますが、その歪んだ顔は煙を出す黒い液体をあなたにかけます。それは酸のようにあなたを焼きます。サイコロ1つ分の生命力を失う。鎧は無効。あなたが再びその肖像画を見ると、もとの静止画に戻っているようです。しかしあなたには、その顔がニヤッと笑っているように見えます。あなたは何もすることができないので、入ったドアとは反対側の壁にあるドアから出て行きます。304へ。


537

 あなたは魔力感知の呪文をかける。魔力は部屋全体に満ちている。特に宝を満載した台座のあたりに魔力が集中している。戦闘シーンで使う類の魔法はかかっていないようだが、罠にかけて負傷させる類の魔法はかかっているようだ。さて、あなたはその場にとどまって様子をみるか(38へ)、それとも台座に突進して、上の宝物が溶岩に落ちて無くなる前に掴み取って自分のものにしようとしてみるか(170へ)


538

 大胆にもあなたはテーブルにつき、骨でできたサイコロを取り、どうやって賭け事を進めるのか聞く。幽霊はかすれた声でこう囁く。

「あなたは何かを賭ける。金貨20枚か、品物をかけるなら金貨20枚以上の価値のある何かを。それからお互いにサイコロを振りあう。あなたの目の方が大きければ、褒美をやる。小さければ、あなたは賭けたものを失う」

 もしあなたがギャンブルをしたいなら461へ。やめておくなら467へ。


539

 あなたは時の女神像を手に取った。すると周りの景色が全て後退していき、あなたの周りを色とりどりの光が包む。吐き気があなたを苦しめ、恐怖があなたを冷たい手で喉元を掴んでいるかのような錯覚に陥る。突然、あなたは自分の時代のスパイトの遺跡の中へと周りの景色が変わり、ファランタールのミョーグ(マイオーグ)の目の前に来たところで周りの景色が動くのが止まる。あなたは現代のミョーグ(マイオーグ)の前に戻ってきたのだ。307へ。


540

 あなたが階段を上がりきると、大きな控えの間に出る。その奥には廊下が伸びている。その控えの間には数人が、誰かが来るのを待っているかのように居る。武装した商人、農民、町人などだ。

「我々のあるじの敵を撃つべし」

 商人の1人が言う。

「奴らを破壊せよ!」

 どうやらあなたは待ち伏せされていたようだ。ここに盗賊がいて何かするなら92へ。戦士がいて何かするなら256へ。それ以外の場合、この待ち受けていた真のマグスの復活を願う狂信者達と戦う他ないようだ。152へ。


541

 全てのロッドには数字がふられている。その数字を合計した番号へ進め。もしあなたが全てのロッドを持ってはいないなら119へ戻って選びなおすこと。


542

 何が起きても対処できるよう、最大の注意を払ってその石板に乗る。しかし安全なようだ。何も起きない。次にあなたはどの石板に乗るか。左隣か(337へ)、右隣か(104へ)、真正面か(85へ)、左斜め前の石板か(208へ)、右斜め前の石板か(183へ)。


543

 儀式は完成した。真のマグス復活の儀式を行っていた司祭達は詠唱をやめたが、5つの真のマグスの星から放たれる音楽は、より強くなっていく。

「さあ、お前達はもう終わりだ」

 司祭の1人が言う。

「この場から、我々の主人の敵を排除しよう」

 奴らは狂ったように叫びながら、あなたに襲いかかってくる。404へ。


544

 あなたは足を思い切り踏み出し、ときの声をあげながらボルト王へと跳ぶ。突然、王の姿は消える。そして周りの景色は全て、さっきあなたが見た骸骨達とボロボロの服、壊れかかった机と椅子になる。この部屋に生命のある者はいないようだ。全てが痛んで腐っている。ボルト王も、しかばね以外の何ものでもない。あなたは何か幽霊にでも幻覚の魔法をかけられていたのだ。やっとその魔法が完全に解けたようだが。王の骨の指に金の指輪がはまっている。欲しければ持っていけ。この指輪ははめた者の戦闘力を1点増す魔力がある。あなたはボルト王の後ろに上に上がる階段を見つける。あなたはそれを登る。412へ。


545

 物凄い幸運で、あなたは落ちる前に落とし穴の縁を掴む。あなたの足元で鋭いトゲが上向きになっている床があるのが見える。とにかくあなたは落ちずに済んだ。体を引き上げ、廊下を進む。

 廊下は3つのドアのある所で終わっている。1つは正面に、あとの2つは左右に1つずつだ。どのドアもこれといった特徴は無い。さて、どのドアを開けるか?正面か(531へ)、右か(140へ)、左か(100へ)。


546

全てのキャラクターは(縦穴を降りたかどうかに関わらず)、キャラクターシートにUPHEAVALと暗号を記せ。もし複数で遊んでいて、パーティが上の者と下の者に分かれていたら、上の者は276という番号も記すこと。下に降りたメンバーが全員死んだら、上に残ったメンバーは冒険を続けるために276へ進むこと。

 今は、下に降りたメンバーの冒険を行う。下に降りたキャラクターは123へ進め。


547

 どうやったのかは知らないが、あなたはスノリッドを倒した。奴は再び地面に横たわり、今までよりも永い眠りにつくのだろう。ともかくあなたは先へ行く。あなたは荒涼とした荒野を横切って、ブラックリンデン城(黒乗峠城)へと向かう。457へ。


548

 あなたは最初の列の真ん中の石板に乗る。罠がないかと警戒するが何も起きない。次はどの石板に乗るか。真正面の、9枚の石板の真ん中の石板か(542へ)、左隣か(180へ)、右隣か(368へ)、左斜め前か(337へ)、右斜め前か(104へ)。


549

 あなたは戦いには勝った。しかし街から新たな黒い仮面の乗り手達が現れて、あなたの方へと馬を突進させて来る。あなたは、これ以上の戦いは無駄と考えて、難民の首にかけられた縄を解いて逃げようとする。しかしその難民は、怒ったようなうなり声をあげ、首に縄がついたまま、森の中へと走って逃げる。あなたは「せっかく縄を解いてやろうと思ったのに」とびっくりするものの、黒の乗り手の新手が迫っているので、グズグズせずに逃げようとする。逃げる前に、黒の乗り手が使っていた斧を手に取ってみたいなら、誰がそうするか決めて(複数で遊んでいる場合)から227へ。そんなことをせずにすぐに森に入って走って逃げるなら353へ。


550

 真のマグスは完全に滅ぼされた。あなたのクエストは成功に終わった。

 最後のトランペットが高らかに、この世の終わりの真夜中に世界中へと鳴り響く。全ての死者は生き返って起き上がる。あなたの仲間や敵で、これまでに死んだ者達も同様に生き返る。あなたは、あなたにブラッドソードの鞘を託した吟遊詩人の姿も見る。思えば彼があなたにこのクエストを託したのだ。彼はあなたを見つけると微笑みながら挨拶し、ハープを取って超自然的な美しさの旋律を奏でる。その瞬間、あなたは彼がただの人間では無いことを悟る。彼は大天使アブディエルが人に化けた姿だ。ブラッドソードを作った当の大天使である。彼は地上に降り立ち、この神聖なクエストを人類を代表してこなせるのは誰なのかを選び、それがあなただったというわけだ。

 地平線から金色の光が広がる。それは夜明けではない。少なくとも普通の夜明けではない。東の地平線だけが明るくなるのではなく、地平線全体が金色に輝く夜明けのような光に包まれているのだ。全方位から夜明けの光がさしているのだ。あなたは不思議な幸福感に満たされ、今まで知らなかった活力と理解の純粋さに満たされます。やがて造物主が来たりて、この世に生まれた全ての人達が造物主によって審判されます。あなたは神の目的を達成したと造物主に認められ、天国へいけるとされます。しかし、それ以上に良いのは、あなたが自分が正しいと知っている事を実行したことです。

 あなたが正しいと思った事を実現するために必要な知識があなたに備わっていた事、そしてこの世の仕組みの中であなたがそれを実行できた事。その事自体が楽園なのです。

石の上に30年って長すぎでしょう…

 

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