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ユウリの行方・襲撃

今はステータスのこと深く考えるのヤメ!この子を守るって決めたし


この子が誰かに狙われてるのは間違いないからそれを阻止するちゃ

絶対叩きつぶしちゃう!

まず認識阻害用のローブを用意しなきゃだし、誰に狙われてるかも突き止めなきゃだしこの村から移動すれば道中何か仕掛けてくるかも…

油断しないようにっちゃ…まず隣の町ダヒへ移動してっとその前にギルド掲示板にメッセージだけ残さなきゃ


ギルド受付嬢

シュガーさん、これを貼って置けばいいんですね


シュガー《はい!よろしくお願いします》


これでよしと!じゃ行くっちダヒの町へ


…☆…☆…☆…


ユリエラ「このペースなら明日にはシロホネ温泉村には着きそうね」


キキ〈みんな止まるにゃ!この先に怪しいローブ身に付けた集団がいるにゃ!〉


エレン『何か邪の雰囲気が漂ってますわ』


ユリエラ「ちょっと様子見た方がいいわね!こここらは別れて行動しましょう」


ルル[お母さんどうして別行動なの?]


ユリエラ「私の勘かしら…ルルとキキは完全に隠蔽して気配遮断してローブ集団の様子見ててくれる」


ルル[いいけど相手が移動したらどうするの?]


ユリエラ「その時は着いていって!ただし無理はしないこと!ヤバいとおもったら直ぐ引き返すこと!]


ルル・キキはうなずき木の上に飛び上がり姿を消す


ユリエラ「私達はMaxに速度上げてあいつらの前突破するわよ!」


ユリエラはテオラを背中にエレンはララを背中におんぶして身体を固定して全員が身長強化Maxにスキルを上げて一気に走り抜ける………


ローブの男達…何だ今のは何も見えなかったぞ!まぁいい俺達のターゲットはガキを背負った女だ!連絡あるまでここで待機だ!


キキ〈お姉ちゃんあいつら何を待ち伏せしてるにゃ?〉


ルル[あの邪の雰囲気出してる奴らはどうせ誘拐か何か企んでるんじゃない]


キキ〈今殺さないにゃ?〉


ルル[あいつらの対象の相手見てからね]


ユリエラ達は身体強化をMaxに上げて高速移動して1日以上かかる距離を一気に縮め夜にはシロホネ温泉村にたどり着いていた。


ユリエラ「エレン・リリスお疲れ様着いたわよ」


リリス『はぁはぁリリス頑張った!ご褒美ほしいですユリエラ母さま』


エレン『はぁはぁ…かなりハードな走りでしたわ』


テオラ《ユリエラさんご迷惑おかけしました。》


ララ《エレン様ありがとうございました》


ユリエラ「二人とも気にしなくてもいいわよ私達わもう家族も同じなんだから」


エレン『そうよ!気にしないでくださいね』


まだこの時間ならギルドは酒場もあるから入れるわね

情報集めましよ♪


エレンは酒場の冒険者に


リリスは掲示板に


ユリエラへ受付に


それぞれ聞きに調べに行った結果


ユウリを連れた冒険者はメッセージを残してダヒの町に向かったらしい


受付嬢がもし自分のことを尋ねて来る者がいたら闇の者に気をつけて!と伝言たのまれていた。


ユリエラ「情報収集の結果ユウリを連れた冒険者はダヒに向かってるらしいから今日はここで一泊して明日の朝出発しましょ」


エレン『そうですね。疲れましたからここの温泉に入って疲れを癒しましょう』


リリス『リリスは疲れてないけど温泉入るです!楽しみなのです!』


ユリエラ達はシロホネ温泉にひたり今日疲れを癒し明日に備えた


…☆…☆…


一方シュガーはダヒまであと1日のところまで来ていた。


シュガー《今日はここで夜営して明日中にはダヒに入れるっちゃね》


それにしてもずっと着いて来てるなまるでストーカーじゃん!

ん?何人か気配が遠くなっていくね

応援呼びに行った?明日かな襲って来るの?フンフン♪来たらやっちゃる!


この子との背負い紐も強化したしこの子のローブにも結界張り直したし準備はokいつでもカモン!


☆…☆…☆


ルル達監視隊はここに来てこら全然動かないね動くの明日かな?


しばらく時間が過ぎ夜があける少し前に動きが起こる


ルル[ん?キキ!起きてあいつら動くよ!]


キキ〈にゃにゃ?動いたにゃ?〉


ルルとキキ達は見つからないように少し離れて後をつけて行った。


ローブの集団に一人の男が近づき話し込む……

男達はお互いうなずき移動を始めた


ローブの男《おい!油断するんじゃねえぞ!ネロ達はしくじったみたいだから俺達ブラックスコーピオンは隙を見せずに一気に奪う!いいな!》


こうしてローブの集団は合流した男と闇に紛れ消えて行った。


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