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ユウリの行方②

キキの能力を使ってユウリを捜すわ!キキどう大丈夫?できる?あなただけが頼りなのよ


キキ〈ユウリは絶対見つけるけど魔力をたどりながらは時間がかかるかもユウリの魔力がかすかにわかるだけだから…〉


ユリエラ「エレン王都の問題解決は後回しになるけどいい?ネマシのことも遅れてしまうわごめんね」


エレン『ユリエラ母様!私もリリスも今一番優先すべきことはユウリですそれ以外は考えられません!だから気にしないでください』


ユリエラ達は今一番すべきことはユウリを連れ戻すことそのことは変わらないことを全員が確認し合いキキを先頭にユウリのわずかな魔力をたどり追いかけて行った。


☆・☆・☆・☆・


私はAランク冒険者のシュガー今はこの名前を使ってる数年前公国の教会にお祈りしたときに女神さまの神託がありあなたが会いたい方がこの世界に来てると言葉があった。

そう私には前世の記憶があるグレートピレニーズ超大型犬として生まれ3人のご主人様に飼われていた記憶そして老犬に近くなった私を最後に引き取り育ててくれた大好きな優しいご主人様ずっと祈ってた…

こっちの世界に来てほしいと思ってた方ゆう様

教会で女神様の言葉が頭の中に響いた時嬉しくて涙がこぼれた…

ずっと思ってた方だから…


それからは公国を離れるために大変だったけど国王でもある父に剣士としてもう少し見聞を広めたいからと何とか説得しマツサ公国近衛騎士ルミラ・ブラウンの立場を辞してゆう様に会うために旅にでた。そう何も考えず…


旅先の教会で再び女神さまの神託があった…私自身ちょっとショックだったそれは

私自身の感性が鈍い?鈍感?みたいな…ちょっとショックです女神様もう少し早く教えてほしかった。確かにどうやってゆう様ってわかるのかなぁって思ってたけど


女神様は名前を前世でゆう様が気づく名前にすればいいと教えて下さり今はシュガーと名乗って旅をしている。


私はロゲの町で数日留まり資金稼ぎに冒険者ギルドでクエストを受けていた。


町のギルドに行くとよく馬鹿な男たちに絡まれる私の容姿が原因みたいだが、絡んできた男たちにAランクの実力を少し見せてあげれば大人しくなった。

ここでも馬鹿な男どもが絡んできたが同じようにAランクの実力を少し見せ大人しくさせた。


今日はホーンラビットとこの薬草のクエストにしましょう

クエストをこなしながら移動してると近ずく者がいた。気配を消し木の上に身を潜め様子をうかがった。


ユウリを奪ったネロは後隠蔽を使いひたすら森の獣道を駆けここにたどり着く

山賊の頭ネロ《はぁはぁここまでくれば大丈夫かはぁはぁ…

身体がヤバい早く治癒魔法使える奴のところに行かねえと…》


あれは…賞金首のネロじゃん♪しかも単独で怪我してるアハ♪チャンス…ん?あの袋また人をさらってクズじゃん賞金首!死んじゃえ!〉


身体強化ブースト!ザク!ザク!ブシュー…


何だてめえ!ギャァ…


よし終了っと♪アイテムバッグに証拠の月虹のスピアとこいつの特長ある右手を入れてっとフン♪フン♪フン♪…

後はっとこの袋を解放してっとドスン…

キャァー何この子めちゃ可愛いじゃん!お姉ちゃんが助けてあげるねぇフンフンフン…


しかしこの子どうしよう…きっと家族も捜してるよねでもこの子の容姿なんか普通じゃないんだよね何かトラブルに巻き込まれてる?このままここの領主に届ける?ダメ私の冒険者としての勘がこのまま私が連れて行くほうがいいって感じる


とりあえずギルドの掲示板に暗号ポク書いて貼って連れて行けばいいかな


書きかき…とこれで良し!紙には大きな女の字の横に小さくかわいらしく書いた女の字に紙の隅っこにシュガーっと!これでOK


ギルドに行ってこれを貼ってもらってクエスト受けるっち

でもこの子がいるから討伐系のクエストはやめよっと


シュガー『キャサリンこれクエストボードに貼っといてくれる?貼るだけなら銅貨1枚しょ?』


受付嬢キャサリン《はい!大丈夫です。貼るだけでいいんだよね賜りました》


シュガー『それとこのクエストも受けるからお願い』


キャサリン《シロホネ温泉村への護衛依頼ですね今日のお昼までに町の乗合馬車の停車場に行ってください。そこに依頼主のオンドル商人さんがいます》


シュガー『ほい!OKOKじゃぁーね』


キャサリン…シュガーさんこの前クエストから帰ってからずっとあの小さい子背負ってるけどよほどだ大切なお子さん何でしょうね…ひょっとしてシュガーさんの子供?

気になるなぁ…こんなこと考えながらキャサリンはシュガーの出て行った方を見つめていた。


☆…☆…☆…☆…


シュガーがロゲの町を離れた3日後ユリエラ達はロゲの町に来ていた


キキ〈お母さんこの町にユウリがいるよ!魔力感じる!〉


ユリエラ達はやっと会えるかもしれない喜びを抑えてみんなで手分けして捜すことにしたもちろんトラブルに巻き込まれても対処できるように3組に分かれて捜索した


ユリエラ「私とテオラ・ララは人が集まる公園や乗合馬車乗り場捜すわ」


エレン『私とキキちゃんで宿屋を捜しますわ』


ルル[じゃ私とリリスで商人ギルドと冒険者ギルド行ってみる]


ユリエラ達はそれぞれわかれてユウリの手がかりを求め町中に散っていった。

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