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ユウリの行方①

山賊の頭はユウリを奪った後隠蔽を使いひたすら森の獣道を駆けた

はぁはぁここまでくれば大丈夫か…


身体がヤバい早く治癒魔法使える奴のところに行かねえと…



謎の女〈あいつレッドスコーピオンのネロじゃん!しかも一人だ!チャンス…ん?あの袋また人をさらってクズじゃん賞金首!死んじゃえ!〉


身体強化ブースト!ザク!ザク!ブシュー…


何だてめえ!ギャァ…


よし終了っと♪アイテムバッグに証拠の月虹のスピアとこいつの特長ある右手を入れてっとフン♪フン♪フン♪…

後はっとこの袋を解放してっとドスン…

キャァー何この子めちゃ可愛いじゃん!お姉ちゃんが助けてあげるねぇフンフンフン…


☆…☆…☆…☆…☆…☆…


ファイアーボムの爆煙で何も見えない状態がしばらく続きユリエラ達は焦っていた。


ルル[お母さん!これ何!ヤバくない!]


ユリエラ「キキちゃんユウリの魔力探知して急いで!エレン・リリスこの爆煙すぐ抑えて!」


エレン『確かに爆煙を抑えないとまずいわ!ウォーターボム!』



リリス『はい!エアーボウル!エアーボウル!エアーボウル!』



エレンとリリスの魔法の連発で爆煙が払われていく…



ユリエラ「みんなでユウリとテオラとララを捜さして!私は周りの警戒するから!」



ルル[テオラとララは見つけたよ!二人とも気を失ってるだけでけがはしてないよ]



キキ〈ユウリの魔力が感じないにゃ!どこにもいないにゃあーーーーー!〉



ユリエラ「みんなで周りの捜索急いで!私達のユウリが…」



エレン『私達のユウリちゃんを連れ去った山賊絶対許さない!許さない!どこ!どこよ!』



リリス『リリスのユウリを奪った!ユウリを返してよ!返して…フェーン…フェーン。。』



ルル[ユウリ!ユウリ!どこよ!何で?私達のユウリを奪うのよ!返してよぉ!]




全員が必死に捜さしたがユウリは見つけることはできなかった…


ユリエラ達はユウリを奪われ悲壮感がただよっていた



ユリエラ「私の責任ねみんなごめんなさい」



エレン『私達みんなが守れなかったからユリエラ母さんの責任では…』



ルル[ユウリが奪われた私がもっと早く戻ってたら…]



キキ〈ユウリどこにゃ!奪った奴捜すにゃ!早く追いかけるにゃ!〉



リリス『ユウリの魔力感じないです!ユウリはリリスが助けるです』



ユリエラ達は集まり話しを続けるがみんなユウリを奪われたショックが大きく静かに時間が過ぎて行く…


さらに

ショックな事をユリエラ達におこる

アスパやラム達がユウリがいなくなって魔力による生命の維持が出来ないからと魔力の泉がある森に戻って行った。


ユウリのサポート精霊アンもユウリがいなくなった影響でアンもいなくなった。


落ち込む仲間達にユリエラが言葉をかける



「ユウリが奪われたのは私達みんなの責任いつまでも落ち込んでない!あなた達大切なこと忘れてるわよ!」



エレン『大切なこと?』

ルル[大切なこと…]

キキ〈………〉

リリス『……』



ユリエラ「私達の大切な家族が奪われたのよ!いつまでも落ち込んでない!すぐ行動する!」



ユリエラは大切な人を奪われた自分自身の不甲斐なさにも怒りを感じ家族の面々の落ち込んでる姿にも怒り克つを入れた


ユリエラの言葉に誰もが自分の不甲斐なさで大切な人を奪われた悔しさに怒りをにじませていた。



エレン『ユリエラ母さん目が覚めました!すぐユウリ奪還の作戦をお願いします』



ルル[うん反省した!ユウリは連れ戻す!作戦教えてほしい]



キキ〈ユウリは絶対取り戻すにゃ!うち早く作戦ほしい!頑張るにゃ!〉



リリス『リリスも頑張るです!ユウリ奪い返す作戦ほしいです!〉



テオラ《私は何もできないけどお手伝いさせて!悔しい!》



ユリエラ達はユウリ奪還の作戦を話し合った。



☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…


ロゲの町

やっと着いた今回はボーンラビットとホワイトキシリ草採取だったけどまさかの賞金首がいたのは驚きだったけど討伐も出来たしラッキー


さぁギルドに行って報告して今日はこの子もいるから真っ直ぐ宿屋に帰ろ


謎の女『クエスト終わったよぉあと賞金首のレッドスコーピオンのネロも倒してきたから』


受付の女『お疲れさまでした。ホーンラビットとホワイトキシリ草確認しました。

これがクエスト報酬と買取金額がこちらです』



謎の女『OK確認したっち♪賞金首の方は領主に報告するんでしょ?また来るっちその時よろ』



受付の女『はい!次来られた時にお渡しします。ありがとうございました』


さぁ帰ろっと宿屋に帰ってこの子どうするかなぁ考えなきゃ


謎の女はユウリをおんぶして宿屋に戻りベッドに寝かしその後を考えていた。


《しかしこの子ずっと眠ってるじゃんどうする?ちょ様子見っかな》


ユウリをベッドに寝かせ宿屋の酒場でいつものように酒を飲み冒険者同士コミニケションをとっていた。


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