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問題解決したがユウリは・・・

バン!勢いよく扉を開け中にいたのは・・・・・


中にいたユウリの姿を見て全員が≪えーーーーーーーーーー!≫


☆・☆・・☆・・・☆・・・・


少し時間はさかのぼり、領主と執事が悪だくみしてるころユウリは、館全体に仕掛けられてる魔道具の影響で、思考も働かなくなりむきになってひたすら魔法を使い続けた結果、とうとう魔力枯渇を起こし倒れてしまっていた。


囚われの少女〔だから言ったのに・・・私もこの状態じゃ動けないから助けてあげれない〕


沈黙の時間が過ぎ、しばらくして外が騒がしくなる、すると激しい音とともに少女の身体も軽くなる、そう領主館にユリエラ達がきて救出行動がされ、魔道具も破壊されたのだった。



囚われの少女〔あ!身体が動く回りが見える!拘束具も外れてる、魔道具誰か破壊してくれたんだあ!あの子倒れてる・・魔力枯渇するまで頑張った子えらい!〕



囚われの少女フローラは、ユウリに近づき抱き上げ何かを感じとっていた。



囚われの少女〔あぁこの子、なんか懐かしい優しい感じがする、何ずっと昔の忘れてた記憶・・・・・・ご主人様だぁ♡〕


フローラの転生前の記憶、そう私の前生はダルメシアン、名前はチェリー猪狩りに行ってけがをして、そのまま戻れず捨てられたんだ

そこに、たまたま滝を見るのが好きなご主人様が、通りががって助けてくれた


この人から流れてくる優しい感じ、あの時と同じ、助けてくれてからずっと一緒に過ごした、あの優しいご主人様♡間違いない!ずっと思ってた、前生の記憶よみがえってから


会いたかった・・・大好きな人


やっと・・・やっと会えた・・嬉しい


ポロポロ。。。涙が止まらない。。。


フローラは、ユウリに膝枕をして、ユウリを見つめながら頭をなでていた。昔のことを思い出しながら・・そして、そのままユウリに覆いかぶさるように、フローラも眠っていった。


ユリエラ・エレン・ルル・キキ・リリスたちが、扉をあけて謎の女性に膝枕され女性に抱きしめられるように眠る、ユウリ達の姿が目に飛び込んできて、全員が冒頭の驚きの悲鳴をげることになった。



ユリエラ・エレンは冷静に分析し考え、ルル達はパニックになってる



ルル[な・何ですか!あれは!ユウリいったい何してるのよ!エッチはダメなのに!馬鹿ユウリ!馬鹿!馬鹿!…]



キキ〈にゃにゃにゃ!ユウリに女性が抱っこ?にゃ?ユウリがだっこ?にゃ?膝に抱っこ?にゃ?ユウリーーー〉



リリス『何してるですか!ユウリ!猛抗議!抗議!浮気です!変態です!エッチです!』



ユリエラ「みんな落ち着いて!あなた達よく冷静に考えて、ユウリが簡単に知らない女性と大人の関係になるわけないでしょ!」



エレン『私たちが大好きなユウリです。浮気なんてしないわ!でもうらやましいわ』



ルル[でもあんなの見たら・・・]



キキ〈うちは信じるけどあれはダメだにゃ!〉



リリス『リリスは、悔しいです。リリスも膝枕してあげたいです。』



ユリエラ「とにかくどちらか起きるまで様子みましょ!この感じ当分起きそうにないから、誰かここにいて先に領主の問題かたずけましょ」



(皆さんが保護された中の一人が、モール侯爵です。魔道具の力でモール侯爵を操っていたみたいです)


エレン『じゃここは、モール侯爵に話しを聞いてから、領主シナネタのこと考えたらいいんじゃないかしら』



ユリエラ「リリスちゃんは、捕まってた女性の精神的ケアお願い、ルル・キキあなた達も手伝ってあげて」



リリス『リリスここでユウリ見張るです!罰与えるです!リリスもしてもらうです!ユウリを膝枕です!』



ルル[な・何またどさくさに紛れて、言ってるのよ!ダメに決まってるでしょ!さぁ!行くわよ!リリス回復系魔法リリスが得意なんだから一緒にくるの!]



キキ〈行ってくるにゃ!ここはうちが見てるにゃ!膝枕♡にゃ♡にゃ♡〉


ルル[な・何が膝枕よ!キキあなたも一緒に来るのよ!]



キキとリリスはしぶしぶルルについて行った


それぞれ文句をいいながら


[膝枕私だって]


〈うちが抱っこ〉


『リリスの・・』


ここはアスパに任せて、私たちは領主たちのもとに行った


領主と侯爵と、捕まってた女性たちをホールに集め、それぞれ回復をほどこした


モール侯爵<うーんここはどこだ・・君は誰だね?>



エレン『私は冒険者エレン、あなた方がこの変態・・じゃなくシナネタに魔法で操られ捕まっていたところを助けたの』



モール侯爵<まだ頭がすっきりせんが、確かにこやつに何かされたのは覚えておる!>



エレンはモール侯爵に、今までのキシラークの現状と領主の行いを教えていた



ユリエラ「この領主と執事は、危険ね目覚めると魔道具と魔法拘束だけでは、抑えられなそうにないわね早く処分しないと」



ルル達も女性たちの回復、精神ケアもおわり彼女たちをつれて集まって来た。


エレンもモール侯爵への説明と、侯爵の精神ケアも施しユリエラのもとに来る


ユリエラが領主・執事とも、このまま目を覚ますと非常に危険であること邪種・邪心のことは理解できないと思い、そこを闇魔法の精神支配と誤魔化し、二人を安全に処分方法を伝えた。


モール侯爵もなかなか納得できなかったが、現状の町の様子・捕らわれてた女性たちの状況・自身が捕らわれてたことなど考えて、ユリエラの指示のもと領主・執事を断罪処分した。


生き残ってた闇ギルドの兵士は、闇の精神魔法が解かれモール侯爵に引き渡された。


こうしてキシラークの問題は解決した?


そうユウリを残して・・


ユリエラは、モール侯爵に後日訪問する旨伝え女性たちも侯爵に任せ、ユリエラたちはユウリが眠ってる地下に降りて行った。

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