表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
120/147

ルミナを呼ぶ声

〔ルミナの精神世界〕


「ルミナ…ルミナよ…」


「誰…?」


「お前のすぐそばにいる…」


「側に…?…!」


ルミナが仮想世界の中で目を開けるとそこには自分に似た女性が立っていた。


「あなたは…?」


「雷神と呼ばれていた者だ、そなたの祖先となる」


雷神と名乗った吸血鬼の女性はルミナの頬に手を優しく触れさせた。


「そなたの友、魔人に堕ちたあの娘を救いたいのだな?」


「うん…大切な親友だから…」


ルミナは胸に手を当てながら雷神の言葉に頷いた。


「ならば我と同じ力雷神の力に目覚めるのだ、その方法は…」


ここまで言った所でライジンの姿が消えて行く。


ルミナの精神世界との接続が切れようとしているのだ。


「…時間か、ルミナよ我の遺跡を回れ、さすればそなたの血に眠る力を解放出来るはずだ」


なんとか力を振り絞り雷神はルミナの精神世界との繋がりを保つ。


そして伝えなければならない事を伝えると消えて行った。


「雷神の力…これがあればリアを!」


ルミナは希望が見えた。


そう思って喜ぶ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ