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齋藤のエッセイ集

失われつつある記憶

作者:齋藤 一明
つい最近まで当たり前のようにあったものが姿を消しています。
世の中は便利になりました。しかし、その便利さは合理化でしかありません。
合理化に追いやられる仕組み、合理化が招いた現実を見直してみたいと思います。
踏切警手
2014/09/02 22:45
迷走境界線(身近な攻防)
2014/09/07 21:23
木造船の消えた港
2014/09/14 17:41
金魚売り
2014/09/15 21:43
一期一会は飴細工
2014/09/16 13:04
純白の手袋
2014/09/30 11:58
注連縄張れば土俵入り
2014/09/30 16:30
俺は下駄屋
2015/06/19 11:39
転把のあった頃
2015/10/10 13:58
虫に囲まれて
2015/10/11 20:26
小川端の五右衛門風呂
2017/11/28 12:58
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