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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

時計塔の伯爵曰く『裏ボス堕ちする伝説の師匠って、需要あるよね?』

作者:身体は細胞で出来ている(ドヤ顔)
数多の歴史書で語れることとなるこの英雄譚は、この言葉から始まった。

 『神にも負けず悪魔にも負けず、中盤で自己犠牲をしたと思ったら終盤でラスボス化する(主人公の)師匠に、私はなりたい。』

 『阿呆だな、お前は。』

 要するに、英雄をメッチャ育成してゴッドファーザー&裏ボス役として君臨したい男の、世界を巻き込んだこれ以上に無い程はた迷惑な、そんな救済の物語。

 これは、意図的に勘違いを作りに行くクズの、余りクズじゃないお話。
 強大な怪物がヒトみたいに藻掻き、悩み、歩まんとする、阿呆みたいなお話である。
ある阿呆の一夜(プロローグ)
2019/08/17 23:11
伯爵と第一の弟子
2019/11/23 01:46
九人の弟子たち
2020/02/15 13:58
初めてのおつかい
2020/02/16 22:58
憂鬱、そして来訪
2020/02/17 12:42
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