【第43回】筆休みの夏。
エッセイコラム「筆休みのぼやき」の第43回です。
今日のテーマは「夏」。
よろしくお願いします。
どうも、鍋島五尺と申します。
さて、第43回です。
現在連載中、「供千様」。
お読みいただけているでしょうか。
物語も中盤、もうすぐ終盤に差し掛かります。
供千様とは何なのか、一体あのとき何があったのか。
衝撃のラストをぜひ、一緒に楽しみましょう。
さて、夏ですね。
もうかなり暑くなってきて、なかなか寝付けないような日も増えてきたのではないでしょうか。
本州に比べてやはり北海道は涼しいですね。
過ごしやすくてとても良い。
ですが、きっと皆様が思っている”その”涼しさとは違うんです。
意外かもしれないんですが、気温自体はそんなに低いわけじゃない。
28度とかはこの時期でも普通にマークします。
じゃあ何が涼しいのか、それは「水蒸気量」です。
どういうことか説明しましょう。
小学校の理科で習う内容のはずですから、人によってはもうはるか昔…なんてこともあるかも知れません。
とある空間の含むことができる水蒸気量、いわゆる”飽和水蒸気量”というのは空間の温度で決まります。
飽和水蒸気量に対して今どれくらい水蒸気が空間に含まれているか、という割合が湿度です。
さて東京と札幌の湿度を比べてみると、あまり変わらないことがわかります。
札幌のほうが気温が少し低いですから、つまり水蒸気量も少ない。
まあ簡潔に言ってしまえば、水蒸気量が少ないので空気がサラッとしている、ということです。
そうすると夏でも外作業ができるんですね。
クーラーがなくても快適ですから。
そして僕の家には庭がありまして、そこに雑草が生い茂っている。
先日その雑草を殲滅すべく草むしりをしたら、太ももの裏側の筋肉が筋肉痛になりました。
もう一週間近く経つのにまだ痛い。
年ですかね、もしくは運動不足か、おそらく運動不足だけど。
せっかくなので何か野菜を育てたいんですよね。
僕は料理をするのでこう、紫蘇だったりバジル、イタリアンパセリなんかもいいですね。
きゅうりやトマトも捨てがたい。
せっかく北海道ならじゃがいももありだろうか。
草むしりの最中、とても大きなミミズを何匹も見ました。
土は柔らかくて、正しく腐葉土と言った感じ。
いい作物が育つことでしょう。
とても楽しみです。
さて、じゃあ今日はここまで。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
それじゃあまた明日。
鍋島五尺でした、ばいばい!




