魔法世界
アイディアを閃くこと、目標を定めイメージすること、そこまでのプロセスを構築すること、全ての人が持っている当たり前の能力。
そして、それを現実化するには実際に行動することが必要だ。行動する能力も誰もが持っている。
しかし、それを実際に行動に移すには自分の心・魂との協力・連携が不可欠だ。
理性と魂が一致したとき全ては現実化する。
ありとあらゆるタイミングの現在は現実化のプロセスだと捉えられる。
そしてそれを心の底から信じることができれば、いつも心を強く持ち、楽しく生きることができるはずだ。
ではそのためにはどうすればいいのか?
自分の中で唯一絶対に自由にコントロールできる思考を使ってまずは魔法の呪文を唱えよう。
繰り返し繰り返し唱え続ける。
人によってはバカらしいかもしれないが、これは意外と効く。
呪文の内容は人によって違う、オリジナルなものだ。
そして呪文を繰り返し唱えながらさらにそのイメージをリアルに描く。それも何度も繰り返しながら精度を上げていく。
実はこの世界こそはすでに魔法世界そのものだ、ということにあるとき気がついた。
ただ、あまりにも膨大な数の魔法が入り乱れてその中にどっぷりの世界に最初から生まれ育ってきた現代を生きる人にとって魔法はあまりにも身近な存在すぎてもはやひとつひとつの魔法はそれと認識できないほどにささやかなものだ。
いったい今自分がどれだけの魔法の影響を受けているのか正確に把握するのは難しいにしても、影響を受けていることを認識しつつさらに自分に魔法をかけることは可能だ。
そして、これは感覚的予感と予想だが全ての魔法を取り払った魂の方向性と自ら描いた究極のビジョンの方向性はおそらく一致している。
プロセスを極限まで突き詰めれば、きっと同じところにたどり着くはずだ。
複数の違うプロセスを想像すればおよその位置とその対極の見当がつくはずだ。
そしてその2つの両極端が実は同じだ、というところまで行き着くと何かがすっと腑に落ちる。
それが現実という魔法世界を生きる鍵だ。




