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超現実拡張妄想変換装置(仮)改弐  作者: 西ノ圭吾
第1章 この世界
5/5

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小説設定

名前タイトル予想 Re:sou

設定だけで書けない

誰か書かないかなー


主人公 

久遠寺(くおんじ) (かい)

17歳 高校2年 剣道部 165cm55kg

黒目黒髪、どちらかというと童顔


叔父

久遠寺 (まさき) 28?くらい

175cm60kg

天才 

ゲーム会社の世界開発担当

ゲーム世界下地を作りデバックを日々カイにさせる

裏設定有


未来世界感(小説の世界)


まさきカイの時代から約5-10000年後

まさきの創造した機械(機神)のせいで世界で魔法が使えるようになっている。

当時の人々(第1世代)は創生人と呼ばれる

半ば不老不死の存在になり数千年生きた者も居たが飽きたり、宇宙に行ったり他と同一化し精神的生命体(これがかなり多い)になったりして現在(小説段階)ではカイくらいしかいない

2-3世代目で生きてる奴は少数だがいる(もとより個体数も少ない)

創生人が万能過ぎて子供はあまり生まれていない

(想像した亜人との間には子は生まれない、身体の作りが違うからかそれが人類の総意か?不明、亜人同士はもちろん生まれるが、繁殖力は亜人による)

マサキ自身は実は未来人で過去に戻り主人公を未来に送る必要があるとかもアリエルがうーん理由なー


世界の言語状況

 マサキの機神により世界は一度全て日本語に置き換わっている

 しかし創生人が少なくなり(精神生命体)になったあたりで技術の封印の為

統一言語(英語に近い表記)を作り現代人はこれしか使えない(日本語等は理解出来ないようになっている、2、3世代でもかなり厳しい、機神側の制限)

 

魔法の考察

魔法は機神が出す霧?のようなナノマシンが全世界に満ちることによって発動する

このナノマシンとの適合率が魔法の才能となる(創生人は100%、この適合率が50%を越えると外れ(ディパーチャー)と呼ばれる、現代人は種族にもよるが20%前後、2、3世代でmax70%

もちろん素の肉体の強さは必要

また機神はおよそ7体おり、属性がある

最高はマサキの作ったオリジナルで創造神といわれ名前は秘匿されているが(カイという名前、まさきがつけた)

機神は元はロボットだが今やエネルギーや創生人の精神の塊のようなものでそれぞれ意思はあるが基本的には演算者としての役割

 個人のような自我は薄く世界(少なくとも太陽系)の漠然とした存続を願うのみだが地方により機神の分体等にはそれぞれ自分達を讃える種族を守ろうとする意思があるかも

 もしくは特定個体(現代人、外れ者)に力を集約させてみたりしている

 ただ機神本体にその気はないのであまり大したことはない?


実際の魔法の発動に関して

魔法はイメージの概念であるが現代人は数式として理解するとわかりやすい

つまり

自分(もしくは身体の一部)を座標0として起点しそこからxyz軸を任意で固定し固定した場所に!起こしたい事象(火、水等)

が起こり得る数式(元素記号配列等)を書き込み事象を起こす(ナノマシンが数式どおりの事象を起こす)

その数式のショートカットとして魔法陣または詠唱を構築させて発動する

詠唱@万物の根源たるマナ(ナノマシン)よ、火球にて我が眼敵を打ち払いたまえw等 起こす事象が壮大や複雑になるほど詠唱魔法陣は長くでかくなる

ちなみに詠唱は日本語だが現代人には意味は理解出来ず、こう発音すればそういう事象が起こるから

という位の理由で使っている(ローマ字を読んでる外国人みたいなもの)

#カイには普通にわかるし理解出来るし簡単に発音出来る


#例えば火力を上げる→水素、酸素等を増やす

#範囲を広げる→座標指定を増やす元素量も増える

*対価のMP→数式計算による精神的疲労

いくら詠唱魔法陣でショートカットしても延々計算すれば疲れるでしょう?それに伝わるレベルが低い現代人は大変

#回復魔法も同じ、身体欠損レベルなら外れ者並が必要

ちなみに回復魔法は神官が使い医者を兼ねる(人体構造をある程度理解しないと発動できない)

そして神官は基本文武両道のエリートになる

(が、平和な地域では学問と金で…)

人を壊すも生かすも出来るエェェイメン


身体強化は自己へのイメージなので脳筋でも出来る(ジェスぅ)


こうした世界(ナノマシン)に入力することにより魔法が完成

このプロセスの簡略化や極大化の世界への伝えやすさが魔法適合率といえる

これに対して創生人はイメージのみでok

つまり主人公は自らの出来ないのでは(主人公はゲームだと思ってもいる)という枷さえ外せば大概出来る(核爆発等は流石に創生人ランクにより規制されるし、核のイメージがどこまで正確に出来るかも難しい、あくまでカイは一般高校レベル知識)

つまり創生人はパソコンに通常言語にて指令を与えられるが現代人はc言語等難解な指令でしか意思を与えられない上に制限がかかるという仕様)

さらにお国柄として機神が持つ属性があるのでその属性の機神支配下ではその属性が強くなる

竜神-火等

またそこの民もその属性傾向が強いが自身の崇める機神にもよる

光神は特別でほぼ多くから崇めるているが通常その土地の神が優先か同列

日本で例えるなら天照大神のようなもの

この変も日本人的な考えの統合によるもの



世の神

人神クオンジー人族亜人族間で信仰の広い(まさきのこと)まさきが最初の機神の元を作ったから

以下色々ヤオロズ


覇王

各王(ドワーフやら亜人種で国家や種族を束ねれば覇王と呼ばれる

これは各人種の総意が傾けば自然と世界に刻まれる)

自分が思うだけではだめ(ステータスにでる)

機神の分体が力を与えた特別個体もいるとか

信奉者が一定数必要なので現在覇王がいない種もある

案としては人族、少数部族

 第2、3世代はもちろん覇王より強い(世界に2、3人といったところか、亜神と呼ぼう、まぁほぼ生きるのに飽きている、創生人への思いは特になく親世代親個体?というイメージ)

3世代は意識集合体の中からたまに一人現界して大魔王になったりとか(3代目はやんちゃくれ)

2世代は2人いる

1人は光神を守っている(光神の前で寝てる)

1人は世界を放浪している(意味はない?調整もしてない)

2人はリンクしているので同一人物でもあり違うということでもある


○機神7体(主な 加護対象 本体国家

創造神??(日本 まさき作成の初期型

(俗に光神 特段いない 皇国

 創生人に加護 範囲が狭いが元になっているので非常に強力

 現代人に加護 個別に与えることはないが世界を保つための存在力を与えている(光神がいないと創生人以外消えてしまう)

火神(アメリカ(俗に竜神 人族 帝国

水神(イギリスヨーロッパ 海の人々

(ポセイドン的な海神 公国

土(ロシア(魔神 魔族系 魔族国家

金(中国(龍神 ドワーフ系統 神国

木神(フランス(世界樹 樹神 エルフ系統

月神(インド その他亜人種 連合国

機神は物理的にはあるが機能的にはすでに精神生命体に近くどこにでも行けるがそれぞれ縄張りがり本体に近い方が強い権限あり

 それぞれ分体もいるが数は適当


竜神名バハムート(ティアマト

機神 火神の代弁者 そのものというべきでもあるがそうでもない

竜王数体 分体

姿はいわゆるドラゴン(本体も中枢は機械といっても見た目はラピュタの石みたいなもの)


世界観

帝国 近代ヨーロッパ

1950年代前後の機械プラス魔法文明

鉄道、銃大砲あり(魔法で動く)


魔神(ロシア (名前バラン

魔王 5代目大魔王が現統治

魔王は3-5人魔王は世界が機械文明に偏るのを避けるため戦争をしかけている

が、別に現人類が滅びても一向に構わないが無理にやる必要はない)まぁ全機神の総意は得られない、機神は大きな流れの存続のためにいる、創生人精神生命体の意思もある)

全ての事情は魔王以上が基本知る

(神を増やさぬための創生人の総意を受け継ぐ(長寿で口伝等が伝わりやすい

神が増えるとバランスが崩れる可能性が高く

今うまくいってるから邪魔すんなみたいな感じ

魔族は大体30%くらいまでの適合率だが基礎身体が強いから結構強い(まぁバイオロイドですね)

適合率で言えば魔王は50%前後 

大魔王70%(第3世代の)

大魔王は魔族劣勢時か暇な時くる

目的が終われば決まった勇者とかに倒されるか自滅の定め(飽きたら)

大魔王は機械武器には無敵(核でも無理)

魔法剣と魔法、魔法格闘で倒そう

(イメージの産物に近いからイメージで倒す)


龍神 土神(ロン

物作りの神とも

龍王数体 元々中国が作った機神ではあるが日本に近かった影響でかなり日本ナイズしており物作りが好きな感じ背の低い感じ等

ドワーフ種族が主に信仰 ドワーフは創生人のイメージからの想像でかなり日本人が持つドワーフイメージ

酒飲み、小さいごつい、髭、器用

(背が低い手先が器用ってそれ昔の偏見)

温厚とは言えないが気に入られれば

機械ではなく武具メイン

銃より魔剣のが強いことも多し魔銃も作れるし

でもまぁ魔科学メインで科学力のみなら帝国が上


ざっぱな世界感

ファンタジー

大陸は1億年後想定 ほぼ世界の大陸が寄ってるパンゲアみたいな感じ



人族は5大国以外に複数の国家あり

5大国(帝国、皇国、神国,連合国、公国)

現在の人類はホムンクルスとも言うべき創生人に創られた世代

魔法適合率等使用制限がある(機神側の制限)

外れた者あり(まぁバグやガンみたいイメージ、基本早死、精神、体が耐えられない)確率的に10万人に1人くらい

世界総人口は10億くらい想定

人族5億 魔族1億 亜人4億 他

おおまかな位置

魔族国家群 北大陸の半分くらい

帝国 元アメリカ 北大陸 南部

公国 大陸中央の内海近辺

皇国 日本 あるようなないような

神国 元中国 南大陸中央付近

連合国 南大陸西


遺跡

創生人の研究所

機能は停止

創生人、第2世代まで反応して機能が復活する

遺跡の種類により出来ることは様々だが基本創生人しか使えない

ダンジョンとは違うが世界の未踏破ダンジョンの中には遺跡がダンジョン化しているものがある

未踏破なのは機能が復活せず奥まで行けない

強すぎる等

基本機神の研究所はダンジョン化されているが神格化されており祀られている

都市の中心部神殿と化している

そこは魔物はいるが魔物というより守護者としており外に出ることはない(機神を直接見ることはできないが分体には会える)

創生人意外は通さないが創生人にもランクがありカイは一般人ランクなので権限はない

創生人のランクは

一般LV1

軍人 2

為政者 3

造物主(マサキ) LV5

だがそもそもカイ意外に創生人がいないので真に望めばいけるし守護者を倒せば押し通れる


ダンジョン

創生人の想像により作られた現在も精神生命体となった創生人の娯楽により至る所に想像される

作製手順

ダンジョンコア想像(個数限度あり?)

周囲の地形魔物を取り込む

一体をマスターに

マスターの望む方向に徐々に成長

宝箱もそのダンジョンレベルに合わせて想像(中身も)

マジックウェポンは基本ダンジョン産

ダンジョンコアを破壊されると消滅するがまた何処かへ出来る

ダンジョンマスターは長い年月で魔王なみか越える者も現れるかも

マスターのみ討伐で時間を置いてダンジョンが復活、マスターは入れ替わる ダンジョンコアが選ぶ

人族がマスターも可能だが寿命はそこまで伸びない

ある国は城をダンジョン化して王族がマスターを引き継ぐ国もある

利点は魔石算出しやすさ攻められにくさ

(構造変化しやすい)

欠点はコア瓦解で国の中枢が一撃で滅ぶ(内乱厳禁)

ダンジョンコアは世界におよそ100個ほどを想定

魔王城は基本ダンジョンで魔王は基本マスター

コアを2個持つ魔王も


自然ダンジョンで未踏破(現代人には)が3つくらい世界にある

後未発見も10位

ダンジョンスタンピートは馬鹿なマスターしかしない

(潰されるから、知力の弱い魔物がマスターだとなりやすい)

人が支配すれば基本そのマスターの寿命並には残ることが多い(魔法の深淵に行きたい奴がなる、ダンジョンからほぼ出れなくなるから)

機神がいるダンジョンも未踏破

だが都市の中央で神殿になっており1階は安置で有名な観光場所となってたりも

(例バベル(帝国)、天空城(エルフ)、海底アトランティス(公国)、高天原(皇国)、天竺(神国)、等)

ダンジョン内モンスターはある意味仮初の生命体なので倒すと核となった魔石のみ残る

ダンジョンマスターが作成できるモンスターは最初に取り込んだ周辺の環境に適応する種族その進化系

ダンジョンが長生きするほど魔素が貯められるので強かったり深かったりする

中で人が死んだり戦いがあるほど魔素が集まりやすい


話の目的

カイが未来に飛ばされて世界の秘密を知りながら旅をして最後は

1 過去に帰り未来を変える

2 未来で未来を変える

3 機神を封印

4 その他


理由(世界の問題)

魔族側

長命といえど世代交代がすすみ創生人を知らぬ世代が進み

世界征服も考えるものが増え魔王の意に従わぬ者が増え始めるが魔神からしたらある程度自由にしろ

神を作らなければok

魔族は自身が強いから機械はあまり作ろうとしない(まぁ機械から生み出された種族ではあるが)

一応繁殖能力もある


人類

欲望により

機械文明の復活を目論む国が出てきて

機神の怒りを買いそう(かっても直接機神が倒しに行くことはない…魔族か使徒にやらせる

とは言っても2020年現在位の科学力までなら別にok

ダメなのは機神を作ること

マサキ並じゃないと無理だがマサキは未来の事を知ってるから作れてる部分もありほぼ無理なので結局そこまではなったことはないが、可能性があれば使徒がくるかも

亜人種

人類と交わりすぎて個性が乏しくなり自滅するかもとか?

元々は創生人想像の産物から生まれ、寿命は想像どおりで長かったが流石に5-1万年経つと劣化が酷い

人族(第4世代以降)との交わりにおいても劣化中

光神が劣化から守るため一定数の先祖還を手助け中

寿命

ハイエルフ千年

エルフ300-500

ドワーフ200年

人族50-150年

他亜人50-200


魔族500-1000(強くなればなるほど

魔王2-3000〜(強さのmax)

天使召喚獣 一時的な霊体

強さもピンキリ

知名度に依存(1-3世代に意識集合体から)

悪魔 創生人(1-3世代)が一時的に暇つぶし目的に現界したもの(召喚も出来るがまぁあんま言う事聞かない)

欲望が強く悪に傾く傾向

演算機能付肉体脳がなく個人なので強いがなんとか倒せるレベル

30%くらいから外れ者50%よりちょい強いレベルまで

まれに政治級が現界すると権限的にもっと強いとか(まぁ政治家は暇じゃないというとこで)


人物

カイ

主人公、マサキの目的?により未来に飛ばされた

創生人、願えば何でも出来る

適合率100%

多分機神も殺せる

が半ばゲームだと思う思いたい気持ちもあり徐々にしか強くならない?

魔王から全てを聞くか全て分かれば覚醒できる


マサキ

未来人、場合によってはカイの子

カイを未来に送った理由は考慮中

カイを送り機神を作り

自らは精神生命体になり多くの創生人を取り込んだ意識集合体の主人格ともなったがカイの為であり

特段自分の野心はない

自我はあるが常にあるわけではない

機神は当初の目的は世界を救うため


カイいた時代は極点の氷が溶け世界が海に沈むまで100年かからないと科学的見解がなされており、世界は戦争もしながら自分の国を守るたえの施作をこうじていた


マサキは意識の力、を具現化する機神を作り言語、考え方を無理矢理統一し機神を増やし、世界を作り変え

娯楽(魔物亜人神等の造物)も満たして世界を救った(作り変えた)

魔物は世界の敵として

亜人は人の可能性として

神は拠り所として

ただ神等も人間の想像の産物であり人間(創生人)が本気になれば勝てる程度

創生人ヤンチャ時代に神もほぼ倒されている(お互いの信徒の殴り合い)

その後飽きた創生人は精神生命体や色々で滅んだようなもの

惑星外に行ったものは創生人の能力が使えずほぼ死んだ

2、3世代も多くは同じような結末を迎え

少なくなったあと精神生命体となったマサキの意志により世界のバランサー調停者となったがそれぞれ性格があるので自らの赴くままにやっている

現在の大魔王は3世代の者が望んだ形(たまに大魔王になりたがる)倒されることもまぁないが飽きた時には倒されて一度精神生命体に戻るが気が向いたら復活する

名前は毎度違う

基本現界は1人




ヤン

帝国の元将軍(少佐から准将くらいか)

魔族の戦争の中で魔王(セフィーロ)の娘か(セラ)と恋中に

でも全部から終われて逃走

恋人は呪いで石像になり

呪いを解くため冒険者として一時期世界を巡る中でジェスと出会う

弱:外れ(ディパルチャー)50%で

超えし(ユバショース)にあたる

天武もあるが自力で限界を超えたもの(30-45%くらいまでのもの)

かなり強い

ちなみにその魔王を倒せば封印は解ける

ちな魔王はこの恋中を少しバランスを気にしてるくらいで反対というほどでもない

ただ娘(妹)を娶るなら俺を(ryの究極なだけ

別にそれで自分が死のうが構わない

魔王は長く生きてるが達観している

目的は機械文明の抑止のみだし

たまに大魔王も来るから特段いなくても大丈夫だと考えている



ジェス

冒険者の父母の子供

幼少期から世界を旅していたがクラインの故郷のダンジョンで両親が死亡か帰ってこず

クラインとクーリの家で世話になるうち幼馴染に

クラインの父(人間)もとジェスの両親の友人か?

クラインと故郷で暮らしており両親と同じく冒険者を目指す(弱さ故に置いて行かれたと思っている)

そんなおりにクラインの故郷をドラゴンが強襲、ほぼ壊滅クラインの父も死亡

再度の無力感に苛まれるが逃走中のヤンがこの窮地を救い

弟子入を懇願

クラインとともにヤンについていく

ヤンとしてはドラゴンの強襲は自分のせいと思っており(追手だと)

生き残りのジェスやクラインを放ってもおけずしばらくは旅に

セラの森で石像の恋人を見つけて

その都市で宿屋をしながら封印の別の解き方を模索中だが半ば諦めかけている

ジェスは恩義に報いるためいつか魔王を倒すつもり

ジェスはいずれカイの力で擬似外れ者になる(身体が作り変わる、カイの願いにより)


クライン

父(人間)(エルフ)のハーフエルフ

魔術に長ける

趣味で古書屋

ジェスのパーティメンバー

ヤンに恩義がある

クーリという妹あり


クーリ

ハーフエルフ

魔術系だがジェスに憧れて魔剣士に

ヒロイン予

ジェスは尊敬するお兄さん












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