表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
過去物語  作者: フリナドールスカーッレト
15/15

時に手助けが、、、、死を生む。15話

魔法陣が再び光だし黒いものが二つの影を作っていく。

影が人の形を作り、消えていく。魔法陣の上には咲来とフリアが戻っていた。


ナ「咲来…フリア…」




___ドサッ____



フリアが倒れる。咲来は黙り下をむく。


ナ「フリア!!」


フリナはそこを動かずに聞いた。


ナ「何をしたの。フリアに。ねぇ。咲来。」



サ「事実を聞いただけ。ねぇ。私は、知ってはいけないことを知った。  ごめんね。…ごめんね。」



そう言って目からいくつもの雫を落とす。


ナ「な、、、なによ。この状況は。」


コンコン



突然、ドアがノックされる。フリナは静かにドアのほうを見る。

ドアはゆっくりと開き、とてもきれいな、メイドが現れた。


フリナは目を見開き固まった。


他のメイドとは違う服を着、とても背の高く、きれいな顔をした人だった。

本当にきれいだった。ただ、目に光がなかった。とても汚い目をしていた。

お世辞にもきれいとは言えない目で私を一瞬見、咲来のほうを向いて彼女は静かに言った。


「お嬢様。今回の騒動。村の死者は、74人。2名生き残ったようですが、村の壊滅した状態を見て、自殺したようです。」


と。とてもきれいな声だ。フリナは、容姿、声に気を取られ、彼女が言ったことを理解していなかった。



サ「…そう。死体は燃やしておきなさい。」



咲来のそんな声も聞こえないほどに、聞きほれ、目を離せなくなっていた。


そして、メイドは小さく口を開き大きく息を吸って、一息で言った。


「かしこまりました。すぐに致します。お嬢様。本日はお休みください。

お客様方はこちらで対応しておきますので。これ以上は、明日にも響くでしょう。今日はいろいろなことがありました。そろそろお休みになるべきです」


そう静かに言って。フリアをお姫様抱っこする。


サ「ええ。そうするわ。フリナ。部屋に戻りなさい。フリアのほうがメイド長の、アルトナに任せなさい。」


咲来は下を向いた状態のまま部屋を出て行った。

アルトナ…咲来の屋敷のメイド長!

ほんっっとに美人。

他のメイドとは違う服を着、とても背の高く、きれいな顔をした人だった。←これ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ