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傷ついた一言、救われた一言


そんな気持ちの上で

随分と墜ちていた時

偶々職場の飲み会があった


あまり気が乗らなかったが

折角なので行ってみた



その飲み会の直前まで弟は

実習という形で俺の職場の

違うデイサービスに通っていた






酒を注ぎに行った際

とある上司はこういった

「あなたの弟くん大変だった」

「面倒見きれない」

腹が立った


何故俺がこんなことを言われなくてはならないんだ?

俺が悪いのか?

何故だ?


ひたすら疑問が渦巻く…


そんな気持ちの俺を知ってか否か

隣にいた別の上司がこう言った


「そうか?俺のところではそんなでもなかったぞ?」

「橘、お前は堂々としていていいんじゃないのか?」






心の底から涙が出た

冷たくはない

とても温かい涙が出た


嬉しかった…


"堂々としていい"


今まで…言われたことのない

だが、言われたかった言葉


ずっとずっと…

俺が望んでいた言の葉


とても救われた


言葉って凄いなと

素直に感じました。


俺もそういう事を言える人に

なれたらいいなと

思います

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