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閑話:ーーの意識
短くなってすいません
テレビのような機械のあるその部屋で、双子の男と女が語り合っている。
「妹よ。だからあそこはまだ早いって言っただろう」
「いーじゃん結局逃げ切れたんだからー」
「そういう問題じゃない!」
「はいはいわかりましたよー」
どうやら、プレイ中のゲームのことらしい。
プレイの仕方について語り合う双子。
そこについての意見が違っているようだ。
トライ&エラーで攻略する妹と、危険を犯さずプレイしたい兄。
ここについての意見は人によってかなり分かれやすいだろう。
ただ、妹も兄も真剣にやっていることは確かだ。
「じゃあ、このあとどうするー?」
「そろそろあれをやる時期じゃないか?」
「あっ、そっかー」
「とりあえず、あのアイテムを入手するぞ」
「オッケー!」
そうして、双子はプレイを再開する。
次にやることが決まったようだ。
すでに真剣な目をして画面と向き合っている。
次にやることは一体ーー




