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リアルゲーム  作者: ありんこ
一章:速度だけのチート
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13/100

十二話:ホテルの料金

今日は短いです。

ジャリーン。

もちろん、実際はそんな音はしていない。

低級魔物ダンジョンから帰ったオレは、受付にてかなりの量の耳と魔石を取り出した。

ちなみに時刻は午後の4時。ギルド内には数人の冒険者がいたが、かなり驚いた顔をしていた。

結局、オレは合計で73体のゴブリンを倒し、14600円を手に入れた。ひゃっほう!

でも、この稼ぎ方では足りない。今、受付のお姉さん(最初の人とは違う)に教えてもらったカプセルホテルにいるんだが、

ここですら1泊7200円する。ホテルと言うものは高いものだ。

じゃあマンションは? 無理無理。ここは東京。マンションの月々の家賃が普通の1LDKでも13万円、水道光熱費が月3万、食費は約9万だ。

昔はもっと安かったらしいが、どれもこれもダンジョンや魔物のせいで価格が上がっている。ここに学費が合わさると、なんとびっくり、月30万も必要だ。そこにケータイなどの通信量その他諸々が合わさって、押さえても40万。

このぐらい稼いでいればいけないことはないが、平日は毎日これをやるなんてたまったもんじゃない。これかなり疲れるんだぞ。

それに、高校からはもっとお金がかかるだろう。やっぱりランクを上げるしかないのか?

でも意外とあっさりゴブリンは倒せたから、いけないこともないのかも。昔っからラノベとかのそういうのに憧れてたし。

よし、そうと決まれば明日から頑張るか。今が1月5日の夜だから冬休み明けまで後2日。

そこまでにDランク依頼を安定してこなせるようになっておかないと。

では、おやすみ。

3、2、1・・・前にもあったなこれ。


次のも短いし、今日は2話投稿します

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